見出し画像

知り合いが出版した本に注文が入ったという記事を読んで思うこと

明けましておめでとうございます。

この年末年始、note公式さんのお題で記事を書いてみよう!と意気込んではみたものの、気がつくと他のユーザさんの記事を読み耽っていたり、考えているうちにウトウトしてしまったりで、書きかけの下書きが書きかけのまま、空しく更新され続けています。

自分の記事が一向に完成しないモヤモヤ感はあるものの、他のユーザさんの記事を読むのはとても楽しいです。単に知的好奇心が満たされるだけでなく、「文章がうまいなぁ」「視点が面白いなぁ」など学びもたくさんあります。

そんな中、リアルの方での知り合いの方がnoteに投稿された一言に強い共感を覚えましたので、ご紹介させていただきたいと思います。

しかし自分で作った出版社で、自ら企画した本に対してご注文をいただくのは、また格別です。

出典:https://note.com/rikkadobooks/n/nb7174f57a282

私自身も小さな会社を営んでおります。ITエンジニアなので畑違いではありますが、コレはまさに格別。こういう気持ちを味わいたくて、また頑張ろう!って気持ちになります。おめでとうございます。

古生物に関する教養書だそうです。ご興味のある方は是非!

いいなと思ったら応援しよう!