ONE PIECE論語③
20~29巻までの名言。
ああ…それが聞いてくれ…「これ以上歩いたら死んでしまう病」に(ウソップ)
過去を無きものになど誰にもできはしない!!!(ネフェルタリ・コブラ)
ヒナ反省。ヒナ心外。ヒナ失望。ヒナ不満。ヒナ迷惑。ヒナ屈辱。ヒナ乱心。(ヒナ)
権威とは衣の上から着るものだ…だがここは風呂場。裸の王などいるものか。私は一人の父としてこの土地に住む民として心より礼を言いたい。どうもありがとう。(ネフェルタリ・コブラ)
命を賭けて友達を迎えに行く友達を…見捨てておめェら明日食うメシが美味ェかよ!!!(ボンちゃん)
男の道をそれるとも
女の道をそれるとも
踏み外せぬは人の道
散らば諸友
真の空に
咲かせてみせよう
オカマ道
散らば水面に
いとめでたけれ
友の華
(ボンちゃん)
私の夢には――敵が多すぎる(ニコ・ロビン)
人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である(ウイリー=ガロン)
人の夢は!!!終わらねェ!!!!(ティーチ)
笑われていこうじゃねェか。高みを目指せば出す拳の見つからねェケンカもあるもんだ!!!!(ティーチ)
へそ!!(コニス)
生は苦しみ…(森のサトリ)
何の犠牲もなく…お前は生きようというのか…?誰かが生きるという事は…誰かが死ぬという事だ…この世とはそういうものさ…(シュラ)
キャンプの夜はたとえこの命尽き果てようともキャンプファイヤーだけはしたいのが人道(ウソップ)
己の行動に罪を感じた時人は最も弱くなる(ガン・フォール)
漫画の話づくりをゲームに例えるならば「テトリス」。頭の中にバラバラにあるイメージのパズルを組み上げて、一本のお話にします。しかし、それがうまく組み上がらない時、僕は実際に「テトリス」をプレイするのです。ブロックが次々と組み上がっていくイメージが頭の中に流れ込み、僕は思います。「テトリス楽しいなあ。うひょー」(尾田栄一郎)
どうあがけば"人間"が"雷"に勝てるというのだ…………人は古来より理解できぬ恐怖を全て"神"とおきかえ恐さから逃げてきた。もはや勝てぬと全人類が諦めた"天災"そのものが私なのだ(エネル)
歴史は常にくり返すけど人は過去には戻れない……あなたにはわからないのね(ニコ・ロビン)
おれは今、人間の脆さを憂いている。とかく儚い人の命と知りながらなぜ人はまた戦い朽ちるか。幸福になろうと生まれ幸福を欲し戦いに死す。ならば最初から何もせずともよかろうて。抜き差しならない人の性だ…哀しいな………だが救いの道は一つある。みんな死んだらいい。(オーム)
人は…"神"を恐れるのではない…"恐怖"こそが"神"なのだ(エネル)