リアル論語②
6巻~15巻まで。
会おうと思えば会えるってことが大事じゃん?いつもつながってるってことがさ(ふみか)
この前のあのイマイチな練習だって日本一とつながってるってこと イマイチだろーが今全力を尽くさない限りは道はつながらねえってこと 俺の道は今と地続きだってこと(野宮朋美)
まだ見えぬ でも地続きの 俺の道(野宮朋美)
負け犬か・・・じゃあ勝ったのは誰だっていうんだ?(高橋父)
たとえ鞘から抜かなくても刀を差していることが大事。いつでも抜けるんだってことがな(野宮朋美)
俺は何を目指すのかすらまだ見つかってねーや。でもだからこそ今を生きることにした。おめーが踏みにじってる今を。今いる場所がつまんねえ職場だろうと俺の道であることに変わりはねえ。俺のゴールにどうやってつながるかは知らねえがいつかつながることだけは確かだ(野宮朋美)
正解があるわけじゃない。何かに似せる必要もない。形を整えることが先にあるんじゃなくて・・・思いをまず聞いてあげること・・・自分の本当にちゃんと聞こえるまで耳をすますこと。そのうち何かを気持ちいいと感じる自分に気がついたらその思いに従えばいいんだ。君自身の声を・・・聞こえないふりをしていると・・・そのうち本当に聞こえなくなってしまう(高橋父)
1番好きなことだったらさ・・・たいていのことはがんばれるんじゃない?(山下 夏美)
歩けなくなって選択肢が減ったでしょう。それで逆に覚悟が決まったみたいな。これしかない!みたいな。笑いたい奴は笑え!―って(山下 夏美)
S(スーパー)・G(グレイト)・D(ド)・S(エス)(花咲君)
思えばずいぶんチビの頃から「強くなりてえ」「強くなりてえ」ってよ―そんな俺の現在地は・・・世間でいうところの「社会的弱者」(白鳥)
強さってなんだろうな高橋君・・・強くなりてえなあ・・・・・・(白鳥)
自分を受け入れられないなら他人の価値も見えやせん。現在の自分―等身大の自分を受け入れた人間だけが他人を受け入れることができる。他人を認め受け入れることができたなら今の自分を受け入れられる日も近い。(石崎)
正しいことと・・・幸せがいつもイコールとは限らないしね。体壊したのもさあちょっとサボれってことじゃない?(患者母)
永遠には続かんからね。いいことも悪いことも(石崎)
全開ギュパー!!(花咲君)
「ありえねえ?」 俺の辞書には ありえねえ(白鳥)
カタツムリが必死になって進んだと思った距離なんて駆け出す犬の1歩にもう追い越されてる(高橋)
おい・・・負けんなよ。世間に。世の中の・・・・・・常識とやらに。(バンドマン)
アスリートと・・・・・・非アスリートなんて人種があるのか?やるかやらないか。坂道をのぼるか眺めるだけにしとくか。選択があるだけだ(原フジ子)
やめるのか?溺れちまうぞ。お前の頭にあふれてる―言葉の海に(高橋)
俺の人生は俺が変える(野宮朋美)
実は俺にもありました。これしかないって思えるものが。プロのバスケ選手になる。笑いたきゃ笑え!!(野宮朋美)
絶望とは何だ(野宮朋美)
打ちのめされた時、人は真価を問われる。下を向くのか前を向くのかあきらめずにチャレンジし続けられるか。それが―才能や経歴に隠れて見えないが一番大切な―心の資質。(田中)
真剣にやるのと焦るのはまったく別のこと。混同してはいけませんヨ(ハラさん)
自分がどうなりたいのか。その姿を明確に描いてください。バスケットボールの真実をひとつ教えます。ひとりの力で頂点に立った人間はいまだかつてない。1人もね。(ジャック・ランドール)
愛想笑い カードの裏しか…見せないで。はっ五七五…(安積)
やりたいことをやれない理由を並べて誰かのせいにしてた(千鶴子)
アレできます!コレできます!私コレやります!何もしないうちから決意宣言が見事な人よりも…沈黙が信頼できる場合もあるわ(エリさん)
一度つけられたレッテルをはがすのは大変だ。悪者・卑怯者・怠け者・乱暴者・弱虫・嘘つき・貧乏人・嫌われ者。「俺はそうじゃない」と言っても「わかりました」「そうでしたか」とそれをはがしてくれる奴はいない。そもそもがどうでもいい他人事。(白鳥)
無理も当たり前も俺の一番嫌いな言葉だよ(白鳥)
Sky is the limit.限界はないってコト(ラリー)
信じられないことほどー実現した時のインパクトは絶大!!(白鳥)
ありがとう 生きててくれて 終わりじゃねぇぞ ここから始まるんだ ここからだ(野宮朋美)