就職に対する日本のルールを変えてほしい
全部が全部ではないと思うが、
正社員気質かどうか(雇用形態を望むのか)もあるが、
諸事情で希望する職業職種に就けなかった過去がある。
ex)
・自分の感覚で仕事が合うかどうかわからない
・周りの期待に応えようとした
結局相性が合わなかったら、
相性が合う仕事に出会うまで転職続きになる
それを見ている周りは呆れて、信用してもらえない。
結局、最終的に「これ!」という仕事に出会えたとしても
その時には「いい加減にしろ(もう遅い)」と言われる。
結果、正社員雇用で働くには
身元保証人になってもらえない現実がいろんな面で多々起こる。
「AIデジタル社会でいずれ正社員の時代は終わる」と言いつつも、
正社員雇用の転職サイトに力を入れている。
正社員になるのは、パートアルバイト採用から昇進する方法もある。
しかし皆、同じ環境に生まれ育つわけではない。
囲まれた環境に「女だから」という性別の考え方や
「凸凹があるから」という人格の考え方など
望まないが起こりうる不条理な状況もある。
103万円の壁問題レベルの存在感を感じる。
そこを救う必要があると声をあげたい。