NFTマーケティングの6つの極意
今日の「NFTマーケティングの極意」のセミナーを受講したのでまとめます。
①音声マーケティング
NFTマーケティングに必須。ファウンダー、リードマーケターの仕事
ターゲットリスナー(音声配信を聞く人)はリテラシーが高い層が多いことを理解しておく。
頻度は?
できるだけ休まない(習慣化)。10分ぐらいでもいい。
毎日配信から逃げない!配信スタイルは?
対談よりも独り語りの方がいい。独り語りAMAも重要内容は?
聞いて楽しい構造へ
1つのメッセージをしっかり伝える(先に言うことがポイント)
途中経過でも悩みでも共有できる 。思考過程の共有ができることがいい。→これらは、後々、コミュニティの強化にも繋がる
②コミュニティマーケティング
コミュニティの力でNFTの価値が上がっていく
コミュニティが楽しければ、そのコミュニティのNFTを手放す人が少なくなる
③投資家を巻き込む
大口投資家で長期の保有してくれる人を掴む。
大口マネーの有無は価格に大きく影響する。
αグループ(NFT投資家のオンラインサロン)へリーチを行う。
NFTプロジェクトにも「IR担当」が重要。
大口投資家へのフォローを行う。つまりIRが重要。
IR(Investor Relations)とは、企業が株主や投資家に対し、財務状況など投資の判断に必要な情報を提供する活動全般
④技術的な新規制
新規性のあるギミックを入れる
海外のtop PJにヒントがある
技術的な新しさを追求することもマーケターの仕事
⑤ビズデブ(ビジネス開発)
複数のプレーヤーの課題やニーズを解決する企画を思案・実施すること
他者と組むことで全体の価値を上げる
事業開発ができるメンバーがいるかは非常に重要
例えば、CNPを使用した割引、ふるさと納税
⑥文化形成
ヒット商品の裏には文化がある
文化の創造をする
例えば)
日本のクリスマスにケンタッキー、ルンバの時短文化独自の文化を持つことが競争力を生み出す。
ikehayaさんの文化の事例はガチホ文化。
文化を発信するだけでなく、その文化を形成すること・その文化にいることでメリットを提供する施策も必要、つまり、インセンティブ設計が重要。(例えば;がちほ、買い増し組は優遇施策)
以上になります。
🚨聴きながらの文字起こしのため、アーカイブ放送で加筆修正予定あり。
(2022年12月5日に加筆修正)
では、また🐶🌈
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