見出し画像

苦労や我慢をせずに愛と光で考える【斎藤一人】

商売は「四方よし」の時にひらめきが出てくる。新商品を考えるときは、①お客さんのためになること。②世間が喜んでくれること。③自分たちのためになること。④天が喜んでくれること。これを苦労や我慢をせずに愛と光で考えるんです。

いいなと思ったら応援しよう!