#1027『シンプルなルールを共通理解すること』
おはようございます☀
どの曲がオススメ?と聞いて、その曲をきく。
たったそれだけなのに、なんだか嬉しくなっています。
そして、何度も聞いてしまう…
頭の中をサビがリフレインする笑
さて、昨日も楽しいことや気がついたことがいっぱいありました。
午前中は写真を編集して過ごしていました。
そして、編集した写真を仲間にプレゼントしました。楽しい思い出で、大切にしたい思い出です。
午後からは学童へ行ってきました。
学童の中で感じたことがありました。
『ルールのないジャンケン列車はつまらない』
やっぱり、ゲームはルールがあるからこそ全力で戦うことができるのであって、あれはジャンケン列車なのかもしれないけれど、秩序のないジャンケン列車はカオスすぎてつまらなかったんです。
はじめましてだったけど、ものすごく伝えたかった。
今日のジャンケン列車はカオスすぎて、もはやジャンケン列車じゃない。いかに逃げて、出来るだけ少ない手数で勝ち抜くことができるか?
ジャンケン列車は連続で勝ち続け、その勝ち続けたからこそみんなにすごい!って認められて、満足感が溢れてくる。
けれども、昨日のジャンケン列車は、景品という子どもたちの興味・関心を惹きつけて、争わせ、子どもたちの良心に訴えるだけのゲームだった。
とはいえ、そんなゆるい活動だったからこそ、子どもたちのよさも見つけられた。
それは、子どもたちが積極的にゲームに参加して、次々とゲームを開始していること。勝ち抜いた子どもたちは選んだ景品をランドセルに片付けて、その後は邪魔にならないように部屋の端でゆっくり休んでいたこと。
単純なルール
『戦いを挑まれたらじゃんけんをする』
『負けたらその人の列の最後尾に行く』
この2つだけだからこそ、子どもたちだけで理解ができ、子どもたちだけでゲームを進めることができ、子どもたちだけでゲームを開始して終了することができる。
そう考えると、あの秩序のないジャンケン列車はよかった一面もある。
このバランスは難しいところなのかもしれないな。
さて、今日は昨日と同じ学童へと向かいます。
とはいえ、時間は昨日と同じ時間。午後まで時間があります。
なので、期日前投票に行こうと思います。
ぼくには、イベントを開催するという予定が当日入っているので、期日前投票の対象者なんです。
でも、期日前投票って誰でもできるって知っていますか?
というのは、レジャーなどの私用でも選挙権を行使することができるんです。
しかも、一筆入れるだけ。あとは投票所に行けばいいんです。ただし、注意しなきゃいけないのは期日前投票の場所は当日の投票所と場所が異なる可能性があります。
そして、投票を終えたら投票証明を発行してもらいましょう。一度退出してしまうと、簡単にはくれません。そして、この投票証明って意外と利用できることがあるんです。
完全にボランティアのような立ち位置だと思うのですが、特典みたいなものが受けられるんですね。
たとえば、
一風堂であれば、選挙割というサービスがあって、替玉一玉か玉子一個が無料に。
#vote_forプロジェクト というのもあって、ライブに参加できたりするらしい。
詳細は、それぞれHPやLPを参照してほしい。
では、今日はこの辺で。またね。