『知ってもらう』ことの難しさ
おはようございます☀
昨日、子どもから「○○先生のこと好き?」と聞かれ、なんと答えれば正解なのかわからず、とても歯がゆさを抱いています。
さて、唐突に記事を書き始めましたが、相変わらず何にも考えていません。
でも、なんかできることはあるんだろうなぁと思いつつ、その「なんか」がわからないので、これよかったなぁを記録として残しておきます。
ぼくは、月に一回程度、子ども食堂であるすくもぐカフェを開催していて、先日も予定通り実施しました。
そんな子ども食堂では、立ち上げ当時チラシを門に貼り付けるだけでした。
こんな感じ。
『ここで何かをやっている』ということすら伝えられず、ただの『風景』にしか過ぎないのだと感じていました。
その頃から、ずっと胸の奥に秘めていたのは『立て看板があればいいのでは?』ということ。
そして、3年目。。ついに、立て看板を設置しました!!
立て看板を見て「ここでは何をやっているんですか?」「少し見学してもいいですか?」「へぇ、ごはんも食べられるんですね!」といった声。
やはり、立て看板はものすごく広告効果があるようです。
そして、これからもいろいろと試行錯誤しながら、よりよい運営を引き続きしていきたいと思います。
もしも、立て看板を何にしようかなぁと悩んでいる方はこちらのリンクからいかがですか?
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高校生や大学生のボランティアさんには、子どもが来るまでの間はゆっくり遊んでもらいました。少しでも実りある時間に✨
写真で遊んでいるのは、リベリウムというボードゲーム。
このボードゲームは、バランス感覚や観察力、論理的推理力を育むことができるだろうなぁと思っています。
リベリウムは、Amazonでの取り扱いが見つからなかったので、通販サイトを紹介します。
(ぼくには1円も入りません笑)
Amazonで買いたいんや!というニッチな層には、リベリウムの進化版であるルミナミルをどうぞ!
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ボランティアさん同士で楽しんだあとには、参加してくれた子どもたちとも一緒に遊んでいました!
子どももすごくうれしそうでした。
画像の中で遊んでいるボードゲームは、ハゲタカのえじきというゲームです。論理的推理力や相手の心理を読み取る力が育まれることを期待しています。
Amazonには、どうやら転売が多く蔓延っていそうなので、Amazonのリンクは掲載しません。代わりにコチラの通販サイトからどうぞ。
また、前回のすくもぐカフェの中では、プラスチック粘土を使った工作イベントを実施しました。
複数のプラスチック粘土を一緒のお湯に入れるとくっついてしまうというトラブルもありましたが、子どもたちはそんなトラブルにも屈せず、楽しそうでした!
そんなプラスチック粘土は、ヒノデワシさんのおゆまるです!よろしかったら下記のリンクからどうぞ!
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それでは、みなさまにとって豊かな時間が多く訪れますように。