思い出の資料展示中
今日までだったが、私が通ってた幼稚園の思い出資料展示があった。
月曜日にたまたま仕事の時間が空いたので、パトロールと言いながらこっそり見に行った。
私のモットーは「推しは推せる時に推せ!」だから…。笑。
というのも、私が通っていた幼稚園が来年の3月に閉園することが決まった。
少子化と保育園志向の高いということが原因らしい。
20年以上ぶりに入った幼稚園。
懐かしくて笑ってしまった。
※写真がなくてすいません
園舎で、在園児の写真を見て、制服(体操服)が変わってなくて笑ってしまう。
えんじ色の体操服が懐かしい。
園のお遊戯室で卒園アルバムや先生たちが撮影した写真が残っていて、それを見た。
私の写真が息子にそっくりすぎて笑える。
もろ息子やん!爆笑。
笑った顔がもう私なのか、息子なのか…。笑。何故か在園児のように溶け込む私の弟…。爆笑。
違和感の無さに笑ってしまった。
そして、お遊戯室の中から園庭を見た時、
「あれっ?こんなに狭かったっけ?」と笑ってしまった。
自分の思い出の中では広かった園庭が狭くて驚いた。
自分の思い出の中で拡大されてたのかもしれない…。
隣にいたおばちゃんが「卒園児がこないのが寂しいねぇ」と言ってたので、「私、卒園児です!」とアピールしてきた!爆笑。
たくさんのおもちゃとたくさんの本、楽しそうな遊具があるから、いつか、息子と遊びたいなぁ…。
さようなら、私の幼稚園。