🔰初心者必読！失敗しない情報商材の選び方／たった3つの大切なポイント／SNSで溺れない方法

「情報商材を買ったけど、全然役に立たなかった…」
「情報商材を買ったのに、中身はスカスカだった…」
「これでやっていける！って思ったのに、想像していたのと違った…」

このような経験はありませんか？

そもそも、この『失敗しない情報商材の選び方』が気になって開いてくださったあなたは、

何かビジネスで成功するためにこれから学ぼうとしている状態ですか？
それとも、もうあれこれ試してみたけれど…という状態ですか？

フラットと申します。
「オンラインワークで経済自立して
いくつになっても自由に生きていこう」
というテーマを掲げている複業系アラフィフです。

今は、少しずつオンラインワークってどんなものなのか、少しは語れるようになってきましたが、そもそもは全く違いました。

SNSをただ友人知人との交流に使うのではなく
顔出しもせず、名前も自分のプロフィールとわからないものにし、
『顔出ししないで発信するビジネス界隈』
と呼ばれるところに足を踏み入れたのが2023年の春頃。

リアルビジネスとはかけ離れた世界。
1つ1つの用語すら全くわからず、毎回googe先生頼み（笑）
基礎用語のイロハの「イ」、『情報商材』という言葉すら知らなかった状態でした（ヤバすぎる）。

あまりにも活発な荒波に、「何か身につけたい、何か…🌀」と探し回ってみたり、
今結果が出ているものをさらに伸ばしたいと思ってみたり、
それはそれは模索しまくりで必死でした。
とはいえ、必死という割には、ケチケチマインドだったので（恥）、
「できるだけ無料のものを」
「コストがかからない状態で」
と、そりゃもう、「空気の抜けた浮き輪」にしがみついた状態。

たまに思い切ってポチッとしたものは
「あ…なんか…欲しかった情報じゃない」みたいなことも。
まあまあな金額をブッ込んでは失敗、の繰り返しだったターンも存分に経験済です。

こんなふうに書くと、

ー え。やっぱり無料ってダメなんですか？💦
ー あ〜、やっぱり詐欺商材ってあるんですね🌀

と不安に感じる方もいれば

ー だよね！だから絶対に独学という名前の「無料」の海を泳ぎ切るんだ！

と決めてます！という方もいらっしゃるでしょう。

特に、どういうわけかここのところ急に
Threads×noteで収益化！
なんていう謎ムーブメントが来ているようです。

私もThreadsでの発信をと思って使い始めてみたのですが、そこで目の当たりにしたのはものすごい量の

ー 有料note買ってみたけどなんか違った。
ー やば！買ったけど詐欺じゃんこんなの。
ー 高額情報商材なんて絶対怖くて手が出せない
ー やっぱり○○さんのあれ、買った方がいいのかな
というポストの数々。

え〜！💦みんなそんなに困ってるの？
とちょっとびっくりするほど。

あまりの事態に、
「今だから言えることがある！！」
そう思ったのです。

今は、自分が「これでやっていこう」が定まったので、
「あっちゃ〜💦」という失敗課金をやっとしなくなりましたが、
上に書いたように、
『お金払って失敗したくない』
そう思う気持ちも、すっごくよくわかるんです。

ポチッと決済ボタン
と押す瞬間は
あんなに
「これいいかも！」
「これが欲しかった情報だ！」
とときめいて、テンション上がったはずなのに。

いつ、どこで魔法が解けちゃうのかしら？
と思ったことは
一度や二度じゃないので。

情報商材は、ビジネスを始める上で非常に役立つツールですが、残念ながら悪質なものや、残念なもの、って一定数どうしても存在します。

そこで今回は、情報商材詐欺に遭わないために、初心者が知っておくべき選び方のポイントを解説したいと思います。

前置きが長くなったのは、しっかりと理解してもらいたいから。
私自身がコンテンツを出す側になった今だからこそ、
『失敗しないためには何が必要なのか』
『買う前に、具体的に何をチェックすればいいのか』
についてポイントを絞って記してみました。

より質の高い情報を得てスキルアップを目指し、自分の経済力を高めることができるようになる

その一助になればと思います。

そうです。

このnoteをお勧めしたいのは

🔰ビジネス超ビギナーさん
🌱0→1を目指す方
🌀なかなか前に進めなくて困っている方

中でも特に、

・買ったものについてがっかりしたことがある方
・買ったけどイマイチ使いこなせなかったことがある方
・買おうと思うけど怖くて手が出せない方

です。

当てはまるよ！🙌
という方は先へ進んでくださいね！
安心してください。

この記事は基本的に全て無料でお読みいただけます。

でも、1つだけお願いがあります。
noteには「チップ」という機能があります。
読み切ったあと、こんなふうに。

このページの最後に出てきます。

なので、もし最後までお読みいただいて、
「へ〜！！」とか
「そっか〜！」とか
1つでも何か役に立ったよ、という方は
ご自身で値段をつけてみる、ということにトライしていただきたいのです。
きっと、自分のnoteをいずれ販売したい！ってなった時に、価格設定の練習にもなると思うので。

何より、適正価格を自分のセンスで見極めることができるようになると、失敗はグッと減るんです。
なので、最後までしっかり読んで、どこの部分が役に立ったか、
自分のこれまでと照らし合わせてどうだったか、も
振り返っていただくきっかけにしていただけたらと思います。

さて、本題に入りますね！

1. よくある失敗パターン

情報商材で失敗する人には、いくつかの共通パターンがあります。

• 煽り文句に踊らされる

「今だけ！」
「限定価格！」
「誰でも簡単に稼げる！」
実際の中身云々ではなく、このような言葉だけに踊らされ、冷静な判断ができなくなるパターンです。

• 実績や権威性に盲目的に信用する

「〇〇さんが推薦」
「〇〇部売れました」
「先行上位が取れるうちに」
「実績者が続出」
このような実績や権威性を盲目的に信用してしまうパターンです。

• 無料や低価格の情報に飛びつく

「無料」「100円」
とにかく失敗したくないあまり、無料、格安のものばかりを探してしまうパターン。

2：あるあるパターンを脱出する

あなたには上記のような「あるある」パターンがありますか？
（もし、経験が本当に1つもない方は、
普段の生活で「ちょっと想定してたよりも高いお値段のお買い物」とか「思い切ったお買い物をする時」を例にとって考えてみていただければOKです。）

例えば。
発信者側がどんな思パターン惑でいるかはさておき、
煽り言葉に気持ちが踊り、SNSでのお祭りに心が騒ぎ、テンション上がって冷静さを欠いて。

流行ってるし、みんながそれやり始めてるから、自分もやっておいた方がいいかも…。
え？なんか、買わないとダメな空気感？
どうしよう、どうしよう。
とりあえずポチ…✨
↓
あー、これ、買ったけどイマイチ活用できてないかも。
買ったけど、1回読んだだけだ〜💦
失敗しちゃったかもな〜という経験。

…。
……。

例えば。
熟慮して考えて、あれこれ堂々巡りして…
いつまでもぐだぐだ周りの様子ばかり伺って、迷ってるうちに、あれ？もしかしてタイミングを掴み損ねちゃった？
↓
しまったな〜、あのタイミングで買っておけばよかったな〜💦
という経験。

…。
………。

どちらか経験をしたことがありますか？
それとも、両方？？また別のパターン？？

いずれにしても。
このループにはまらないようにするために。
初心者は、どこをチェックし、どこで決断すればいいのか。
初心者が「残念な結果」を避けるには
どんなことが重要なのでしょうか。

3：最適解はこれ1つ！

さあ、これから、どんなビックウェーブが来ても
乗るのか乗らないのか、活かすのか活かさないのか、
失敗しないために、今一度、ポイントを押さえて前に進んでみませんか？

まず大きな結論、たった1つの大事なこと、を先に言っちゃいますね。

それは…
マイルールを決めておく。

以上。

え？それだけ？って思います？
でも、たった一言でいうなら、これなんですよ。
これに尽きるんです。

迷ってもいい、直感でポチッてもいいんです。

大事なことはそこじゃない。

マイルールをしっかり決めておく。

もう少しわかりやすく、
具体的に解説していきますね！

SNSはどうしても情報がものすごい勢い、かつ最新の情報が流れ込んでくるため、時に刺激的すぎることがあります。

どうしてもブレる。
どう考えてもどう踏ん張ってもブレる。
慣れててもブレる時はある！（笑）

大手垢さんだったり、特典が豪華だったり。
みんなが勝手アフィリンクを自分のポストに貼って成功体験を添えていたり。

たまたま目に入ったものがすごく気になってすぐ飛びついちゃう。
失敗経験があればあるほど、実はブレ始めます。

事前にプレゼントをもらうために流れてくるリポスト。
買います、楽しみです！という声。
ローンチ、と呼ばれる「売る前のセールス段階」にはこの構造はマストなのです。
自分が売る側になるとわかります。これをしないと売れないってことが。
世の中に出ている「売られているもの」は全てこの
販売戦略、マーケティング、の上に成り立っているのです。
これは情報商材に限ったことではありません。

だからこそ、私たちはモノを買う時に「未来」を買いたくなるんです。
自分も、なんかこれさえ手にしたら、サクサク上手くいくかも…と妄想してしまう。

その一方で、
あー、でもなー、また失敗するかもな。
どうしようかな〜。
迷ってるうちに
あー、また値段上がったな〜
やっぱり買っておけばよかったかな。

これも「マイルール」がないと、起きがちなこと、なのです。
では、その大事な「マイルール」を作っておくために何が必要か。
これを3つのチェックポイントでお伝えしますね！

4：そのために大切な3つのポイントとは？

まず、大前提として、
「情報＝人」であるということ。

どんな情報も「人」によってもたらされ「人」がその先へ伝えるのです。
どんなにAIが発達しても、この根幹は変わらないはず。

どんなに時代が進んでAIが進んでも、
誰一人として「人」が関わることなく世の中に出る情報、はないわけです。
そして、その情報を
「あなたが自分の意思で選び、あなたが自分の意思で買う」のです。

これがまず絶対的に必要な前提です。
その上で。
マイルールを作っておきましょう。

大切なポイントは次の3つ。
1つずつ紐解いていきますね！

■たった3つのポイントとその真意

① 相手の発信と自分の希望がマッチしているか見極める

執筆者、販売者が、その商材を通して何を伝えようとしているのか。
何をゴールにしてくれているのか。
普段からSNSを通して何を伝えようとしているのか。

経験上、有料のものは、必ず「無料部分」に相当な情報が明記されています。
そこである程度、「自分が本当に欲しい情報があるのかどうか」がわかるはず。
初心者向け、のものは無料部分が手厚く書かれている方が失敗が少ない気がします。
逆に、この部分が浅いものは経験が浅いうちに手を出すのはやめておきましょう。

また、執筆者の日頃のポストも穴が開くほど読んでみてください（笑）

うわ〜！すごい！
なんかたくさん稼いでそうだなー。
なんかフォロワーいっぱいだし権威性あるなー。
という感覚だけ、プロフから見える端的なものだけ、ではなく。

1つ1つのポストからも読み取れることがあります。
今や、SNSにあふれる言葉の数々は

・本人がライティングしていない（外注）
・ChatGPTに書かせている

こんなことは当たり前。
そもそも男か女かすら怪しい（笑）

私自身も、つい今朝、
Xで追いかけ始めてた方にしたコメントを見て
懇意にしている方からこっそり
「あの人、エアプの人だから注意して！」ってDMもらったばかりでした💦
そういえば… 誰とも絡んでないの、変だな〜って思ってた！（笑）
わかってるつもりだった私も、あるあるです。
＊エアプ＝エアプレイ、の略　他人の情報をパクるだけパクってあたかも自分がやったことのように見せかけている人を指します。
すごいフォロワー数の人でも、いますエアプの人。

だからこそ、ほんっとよ〜く見てないと、見落とすことがあるし、よくよく見ていれば、浮き彫りになるものがあるよ、ということになります。

ここでちょっと想像してみてほしいことがあります。

あなた自身が「その発信者さん」になってみてそれぞれのポストやコメント欄を読んでみて欲しいのです。
どんな感情でそれ、書いてます？

利己的なものなのか、ギブに溢れている人なのか。
ギブに見せかけた利己的なものなのか。
売ろうとして書いているのか、この商材を通して本当にその先の未来に連れて行ってくれようとしているのか。

初心者とも気軽にコミュニケーションを取る方なのか、
一方的に情報を出しているだけの方なのか。
自分より大手垢の人にばかり媚びたり擦り寄ったりしてる人なのか。
（界隈によっては多い気もするけれど。）

新しい情報に出会った時、プロフを読む方は多いと思いますが、日頃のタイムライン（ポスト）も大切に。

匿名顔出しなし、本名じゃなくアイコンはイラスト、
とかそういうことはあまり関係なく、
そこに関わる人たちとの信頼関係がどんな風に成り立っているのか、が浮き彫りになっているはず。

情報商材を売れるだけ売ったらそれでいい、の人や、
売ろうとする（ローンチ）期間だけ、なんだかすごい良いこと書いてる人、

小難しい専門用語ばっかり
わかりづらいし、時々日本語おかしい
マウント好きで実績ばっかり
攻撃的
匂わせ好きな構ってちゃん
なんか大手垢としか絡んでないぞ？

あららら？たくさんのことが見えてくるはず。

そうです。
想像できませんか？

あなた自身はそれを受け通る側として、「しっかりと見極める」という果たすべき義務があるわけです。

自分はその人が「好きだな〜」と思えるかどうか。
どんな部分が好きなのか。
そういう視点で見て欲しいのです。
そこに乖離（かいり）はありませんか？

そして何より、その文章との相性もわかるでしょうし、
へー、ちょっとこの先も買って読んでみようかな？と思う前に、
ちょっと待てよ？この人の普段ってどんなだろう？って
Xなり、Threadsなりを読みますよね！

ただ読むだけじゃなくて、どんな人と繋がって、どんな交流をして、
一見さんに対して初心者の人に対して、どんな言葉をかけているのか。

なんとなく違和感はあるのに、買っちゃった、っていう人ほど、
そこを無視して買ったのは自分なのに、

『こんなはずじゃなかった』
『裏切られた（←相手はそんなつもりなのに勝手に言いがち）』
とか言い出しかねない。

全てはあなたの自己責任。
フラフラしてたらカモられる。（言い方…（苦笑））

『マイルール』がブレてた時に起きがち。
それが「ビジネスの世界」なのです。

これは、大袈裟な話でも盛った話でも、逆煽りをした話でもなく。

実は、私自身が失敗した時に
どんな状況だったか、を思い返すと
相手が悪いわけじゃない、自分が悪かった、としか言えない。
これは過去自分が「失敗した」と感じてしまった前後の行動パターンを自己分析した結果でもあります（苦笑）

② 自分のゴールの設定をしておく

欲しいな、いいな、と思った情報商材・教材を買う時に、1つだけゴール設定をしてみてはいかがでしょうか。
ここでいう「ゴール」は細かいものにしてください。

例えばこの「ゴール」って、『0→1を達成する』みたいなのはかなり「ざっくりとした」ゴールです（笑）
そうではなく。

よくある「アフィリエイト系商材」を例にしてみますね。
あなた自身は、
・アフィリエイトを仕組みを学びたいのか
・アフィリエイトのセールスライティングを知りたいのか
・アフィ達成するには誰の教材がいいかが分かればいいのか

その商材に全部書いてあるかどうかを確かめて！、っていう意味じゃなくて、自分が何を得たいか、を明確にするという意味です。

そしてそれはYouTubeには出てこない話なのか
本当に有料じゃないと学べないのか、
本当にその人がいいのか。
ゴールが明確なら見えてくることがあるはずです。

じゃ、もう1つ別のパターンで例を挙げてみましょうか。

え〜っと、では、このnoteを例にとってワークしてみてくださっても結構です。

例えば、この私のnoteが最初から有料だったとして。
ちょっと遡ってもらえますか？

『4：マイルールを作るために大切な3つのチェックポイント』
以降が有料部分、と仮定してみてください。

冒頭からその手前のところまでに、結構な分量の内容を記載しています。

その上でご自身「ゴール」を設定してみて欲しいのです。

「そかー、このnoteって買って失敗しないポイントがわかるんだー」っていう、タイトル音まんまのざっくりしたイメージだけではなく、自分がこのnoteを読むことで、
どんなことを得て、どうなるのか、を細かくゴール設定してみて欲しいのです。

そこまで全部網羅して、その上で
うーん、なんか違う、と思えば買わなければいいだけのこと。
「失敗だった」をかな〜り避けられます（笑）

もちろん、このマイルールは、目指すものが変われば変わることもあると思いますが。

③自分は自分、相手は相手

①で見極めができていて、②の設定がしっかりできていれば、
③は難しいことではありません。

特に、SNSって「人と人が繋がるもの」。
そのためのツールです。
自分だけじゃない。自分も、多くの人の繋がりの中の一部。
でも、みんな同じ感覚ではない。

全て「相手が悪い」わけではないのです。
それがその人の『ブランディング』だから。

あなたはその「良し悪し」を問う役割ではない。
断罪する必要も、権利もありません。

「あー、自分とは違うんだな〜」で終わり。

なので、SNS上でどんな人を見かけても、是非を問い始めると、結局は自分が惨めでツラくなるだけしんどくなるだけ。

自分の理想100%の一致はありえません。

思いもよらないタイプの人。
このテのブランディングもあるのか！とびっくりするような人。

私も、あ、好きじゃないなーと心の中で思うことや仲良くはなれないなー、と思うことはあるけれど。
（好きか好きじゃないかは個人の自由（笑））

全て学びです。
自分が誰かにそれをしなければいいだけ。

この3つのポイントを
日頃からわざわざ意識しなくとも「呼吸レベル」でできるようになることは、SNSの大海原で溺れないために、とても大切です。

5：よくある「アレ」はどうなの？

本題は以上なのですが、せっかくなので
モニターコメントとレビューの見方、捉え方
についても触れておこうと思います。

よく見かける「アレ」、です。

情報商材販売の当たり前の常識として。
リリースする前にはモニターを誰かに依頼して、もらったコメント、レビューを本文中に記載したり、自分のSNSにて拡散する際に用います。

レビューやモニターコメントは
書籍でいうと「帯コメント」。
皆さん、書籍を買う際どのくらいアテにします？
絶対100%、絶対的に頼りにします？
あくまで参考程度、じゃないですか？
「こんな有名人がコメント書いてる〜✨へ〜！」
「そうなんだ、それなら面白いかもなー」
「この作家さん、タレントが帯にコメントしてる〜！ほほう」
くらいの。
そんな書籍の帯だって、出版社から頼まれたら断れない、書くよー！
っていう大作家さんみたいな方や、日頃のおつきあいの濃さで書かれる方もいらっしゃるでしょう。
この人のことが大好きだから書かせて！って、立候補パターンもあるって聞いたことがあります。
いずれにしても、ビッグネーム（界隈の御大）のネームバリューをお借りするのは、出版業界でも当たり前の方法です✨
お付き合いや大好きな人だから、何か少しでもお手伝いできれば、って書く！
っていう人がいるのも至極当然のことなんです。
じゃ、書店の店員さんが書いたPOPなら？
「本を扱う人が言うなら間違いないか」
「私が好きな本の傾向と似てるかも〜」
「売るために…すごいなここまで丁寧に
細かい字でびっしり！（驚）」
とか。
すごい販売努力だな〜っって思うPOPは日常でも目にしますよね。
店頭POPだって本の帯だって「売るため」に工夫された広告。
そう「広告」なんです！！

多少の過大広告だって見かけますし、頼んで書いてもらったアゲアゲ文だって
紛れ込んでて当たり前の世界。
その中にどんな「自分にとって響く言葉」を見つけるかは、読み手側のセンスだったりしますよね！
情報商材選びの際も同じです。
鵜呑みにするのではなく、あくまで、ご自身の見極め力を高めましょう。
え〜？見極め力って？と
今思った方は…
ハイ、このnoteを最初から何度でも読み直していただくしか（苦笑）
複数の情報商材リリースの経験がある方であれば、
過去に誰に頼んでいるのか、その方といまだに良好な関係が続いているのか。
その辺りも実はとっても奥深いものがあります。

もちろん、レビューやモニターは

• ずっと同じ人に頼んでいる（頼まれた人が引き受けている）
  　信頼関係メインでお願いすることでより強いものにするのもあり

• 内容によって分けている
  　内容によって依頼先を分けること訴求力を横広がりにするのもあり

どちらもよくあるパターンだと思います。

正直レビュー、毒舌レビュー、がもてはやされることもありますが、私はさほど気にしません。

正直レビューすら、すでに逆張りブランディングの1つになっているほどですから。
どっちでもいいじゃん、と思ってます。
褒め褒めレビューも、毒舌レビューも、一周まわれば一緒！

最後に：あなたのマイルールを信じよう

というわけで「見極めること」が当たり前にできるようになれば、よほどのことはなくなります。

「何これ！もう！買って損した！
失敗した〜！ムキ〜（怒💢）」
は少なくとも、なくなるはず（笑）

もうね、最後なのでぶっちゃけちゃいますが、
それをSNSでぐちぐちぶちまけてる時点で、他の人に
『私はアホで〜す♡
情弱なので引っかかりました〜。
しかも買ったものを活かすこともできてません〜。
こうやってぶちまけて今はスッキリですけど
きっとまた繰り返すと思います〜！』

ってアピールしてるのと同じなんですよ…残念ながら。

失敗したなら、静かに反省し、それをバネに次に活かせばいいだけのこと。
なんなら失敗談を元に、何か書けばいい！
（絶対誰か特定の人を否定しないこと！下手すると名誉毀損で訴えられます）

なんなら、ビジネス界隈では、失敗したらアフィして元取れ！っていう人もいっぱいいるくらいですから。
そんなのに引っかかってる場合じゃないし、自分はそんな酷いことしたくないっていうならしなければいいだけのことなんです。
（書いてて、げんなりしますけど、そんな人、本当に山のようにいるから！！だからこそ、このnoteを書いたんです！！！）

本当に、やばい件で、それが詐欺だと思うなら、SNSに書いてる暇なんてないはず。
速攻、泣き寝入りせずに、今すぐ消費者センターや警察に相談、です。
マジで。
すぐにGOしてください。

下手するとですね、それをすぐにしないってことは、どこか自分にも
「あわよくば」な気持ちがあったってことになっちゃうんです。

厳しいことを言うようですが。
ビジネスの世界に、「あわよくば」なんて絶対ないんです。
↑ここ、真っ赤な太文字で大きくしたい。

だからこそ、揺るぎない自分自身の「マイルール」を。
そうしたら、失敗も後悔もなくなるよ、ということなんです。

（失敗を重ねてた頃の私は、新参者すぎて無知すぎて、流行の海にドボンと飛び込んで、自ら溺れてただけ。）

自分の中の「ガイドライン」にブレがなければ。
たくさんある有益情報、毎日リリースされる有用な情報商材の中からご自身に合ったものに出会い、0→1を踏み出し、その先へ進むことができます。

ガチの詐欺商材なんて、本当に一握り。
ちゃんと自分の未来の扉を開き、世界を変えてくれるものっていっぱいあるのもこれまた真実なんです✨

冒頭にも書いた通り、皆さんがこの先、

サポート付だろうと、
特典付きだろうと、
何もついてなかろうと、
相手がその後、購入者を放置して方向転換しようとも（←めっちゃヤだけど（笑））。

情報商材を購入する際に、

より質の高い情報を得てスキルアップを目指し、
自分の経済力を高めることができるようになる

そのお手伝いになればと思います。

そしてそんな未来の自分を思い描きながら、私自身も、今日もコツコツ積み上げます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

いいな、と思ったら「ハートマーク」もポチッとしてもらえたら嬉しいです。（あ、これは、ハートマークのカツアゲですww）

このnoteは無料です。
いい情報商材がたくさん世の中で注目されるためにも、
選ぶ側のスキルが上がることも重要。
なので、シェアしてもらえたら、とても嬉しいです。

でもって、上にもチラッと書いた通りなんですが…。
ここまで読んでくださっただけでも嬉しいのですが、
チップで応援、のところからご自身で値段をつけていただけたら、さらに嬉しいです。てへ（´-`）
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