FLASPOと佐賀県太良町観光協会で共同で実施している、太良町観光PRアイデア実現プロジェクト。 全国の学生から佐賀県太良町の観光PRアイデアを募集し、優秀なアイデアを考えた学生7名による太良町長へ向けたアイデア発表会を、2023年10月28日(土)開催いたしました! そして今回のnoteでは、発表会に参加した学生7名による5つのアイデアの概要を公開いたします! 太良町観光PRアイデア実現プロジェクト概要太良町観光PRコンテストを開催 佐賀県太良町は、有明海に面する
はじめに今回は、株式会社FLASPO(http://flaspo.jp)の一員として、参加者が快適な旅を送るための補助として太良町に伺わせていただきました。仕事という名目でしたが、実は僕が一番楽しんでいたかも。そんな旅の一部始終、太良町体験記を今回はnoteに残します。これを読み終わるころには読者の皆さんも太良に行きたくなるんじゃないかな。 太良と月と有明海1日目 嵐が近づく中、私は佐賀の地に降り立った。佐賀空港から太良町までは50km。前日まで業務に追われ、時間に追わ
依然暑さの絶えない9月上旬、佐賀県太良町を訪問させていただきました。 FLASPO参加者のご視察をつつがなく進行する補助というご縁でお邪魔しましたが、聞けば必ず行きたくなるほど魅力的な太良町をお届けするためにこのnoteを書くことにしました。 ・博多空港到着 今回は羽田から博多空港に向かいました。9月は飛行機が安くて、LCCで片道5,000円! しかも1時間半で着きます。「旅行らしさ」なら、下手にレンタカーを借りて近くを行くよりもずっとコスパいいなあと思います。 昼は博
「FLASPOってどんな人が参加しているの?」 「特に特別な経験のない私・僕でも参加できる?」 「アイデアってどうやって考えればいいの?」 「FLASPOって参加するとどんな意味があるの?」 そんな疑問に答えるインタビュー企画! 学生向けコンテストプラットフォーム『FLASPO』における様々な疑問にお答えするため、FLASPOを大学生活にうまく活用し、様々な企業との接点を作り出しているトップユーザーの方にインタビューを行います! 今回、インタビューさせていただいたのは、F
「FLASPOってどんな人が参加しているの?」 「特に特別な経験のない私・僕でも参加できる?」 「アイデアってどうやって考えればいいの?」 「FLASPOって参加するとどんな意味があるの?」 今回の企画は、学生向けコンテストプラットフォーム『FLASPO』における様々な疑問にお答えするため、FLASPOを大学生活にうまく活用し、様々な企業との接点を作り出しているトップユーザーの方にインタビューを行います! 今回は、FLASPOをうまく大学生活や将来設計に活用し、入賞経験も
「FLASPOってどんな人が参加しているの?」 「特に特別な経験のない私・僕でも参加できる?」 「アイデアってどうやって考えればいいの?」 「FLASPOって参加するとどんな意味があるの?」 今回の企画は、学生向けコンテストプラットフォーム『FLASPO』における様々な疑問にお答えするため、FLASPOを大学生活にうまく活用し、様々な企業との接点を作り出しているトップユーザーの方にインタビューを行います! 今回、インタビューさせていただいたのは、FLASPOで開催されてい
2022年3月まで学生向けコンテストプラットフォーム『FLASPO』にて公開されていたTRY『あったらいいなと思う学校の福利厚生を考えてみてください!』にて、学生から提出されたアイデアを大公開! TRY(コンテスト)はこちらから🔽 今回は、前回に引き続き、上記TRYで提出されたアイデア公開の第二弾! コロナ禍により、学生がキャンパスへ行く機会が大幅に減ったとともに、好奇心がくすぐられる偶然の出会いも同じく減りました。そこで、学校生活の中で「もし学校がこんな支援をしてくれ
2022年3月まで学生向けコンテストプラットフォーム『FLASPO』にて公開されていたTRY『あったらいいなと思う学校の福利厚生を考えてみてください!』にて、学生から提出されたアイデアを大公開! TRY(コンテスト)はこちらから! https://flaspo.jp/try/250 コロナ禍により、学生がキャンパスへ行く機会が大幅に減ったとともに、好奇心がくすぐられる偶然の出会いも同じく減りました。そこで、学校生活の中で「もし学校がこんな支援をしてくれたら、行動してみ
僕は一度も留学の出発準備をしなかった。 高校三年の時、留学を志した。僕の高校は大学附属で受験がなかった。ただ、同世代は人生かけて勉強をしていることもあり、僕らの学校では、高三になると司法試験・公認会計士・留学どれかの勉強をする、という慣習があった。僕もそれに漏れず、士業は大変そう、と留学を選んだ。 そこから、趣味の映画鑑賞を「字幕なしでみたい」という平凡な動機のもと、英語勉強を始めた。交換留学には最低限TOEFL70点が必要らしく、それを目標に高校最後の半年を過ごした。
就職活動。多くの学生が、社会人への第一歩として自分を振り返り、選択をする一大行事。 自分の過去を思い出し、未来を想像し、今これからどう生きていくかを選択をしなくてはならない。 自分自身と向き合って、様々なことを考えるもののやることは決まっている。知っている企業・業界に応募をし、ESを書き、Webテストを受け、面接を受け、インターンに参加し、偉い人との面接を受ける。 この決まったフォーマットの中で自分を表現し、同時に表現を通じてまた自分を深掘り続けていく。この繰り返しです
8月10日まで開催されていたヒーリング業界大手の株式会社クロアさんによるTRY『学生にマインドフルネス(瞑想)を普及するにはどうすればいいか?』。 20人を超える参加者に、様々な新しいマインドフルネスのあり方を考え提示していただきました!今回は、提出された中からFLASPO事務局が厳選した3つのアイデアを大公開します! 実際に受賞したアイデアも含まれていますので、ぜひどれだか当ててみてください! 今回のお題内容は『学生にマインドフルネスを普及するアイデアを募集!』今回の
2021年5月のFLASPOサービス公開から、7月10日まで開催されていたFestival LifeさんによるTRY『音楽フェスメディアを盛り上げるアイデアを募集!』。 合計22件、30人の参加者に様々な面白いアイデアを提出いただきました!今回は、提出された中からFLASPOが厳選した3つのアイデアを大公開いたします!!! 今回のお題内容は『音楽フェスメディアを盛り上げるアイデアを募集!』質問は以下の3つ! ①あなたを含む学生や若者が、フェスサイトを利用したくなるメディ
TRYを開催する企業におけるインターン生にインタビューをする企画の第一弾! 現在、FLASPOでは、OPEN VENTURES株式会社による学生向けTRY『海外スタートアップを参考に、日本企業における新規事業案を考えてください!』を開催しています。 そこで、今回は実際に開催企業であるOPEN VENTURESさんで長期インターンを行う竹田聖惟(たけだ・しょうい)さんにお話を伺いました。 竹田聖惟(たけだ・しょうい) 早稲田大学国際教養学部1年生。中学時代にマーケティング