100日後に英語が育つワイ Day15 (来年の決意編)

I couldn't predict the cycling Grand Prix .

今年1年を振り返ってみて。
停滞してしまった1年だと実感いたしました。

今の自分からかけ離れすぎた目標を掲げてしまい、
そこに近づける気力が湧かない日々。
惰性で生きていました。
それでは幸せになれないですね。

しかし、今まで培ってきた経験や知識を友達に還元でき、
楽しませることができた1年でもありました。

来年は目標設定のハードルを徐々にくぐっていくスタイルで
高い目標に向けて邁進してまいります。

目標①3月のTOEICにて730点を獲得。
これのために100日計画で英語を学習しています

①-1.しかし、学習開始2週間ですが、
金のフレーズの600点エリアの単語が残念ながら完璧に仕上がっておりません。
年末年始にしっかり繰り返し学習することで定着を図ります。

先日紹介したTOEIC頻出50フレーズは毎日同内容を繰り返し発声練習しているためか調子が良く、100日後には完璧な定着が望める自信があります。

①-2.また、英文法に不安が残っています。
ドラゴンイングリッシュという高校時代の英文法の教材を活用し
文法の型を頭に叩きこんでいきます。

②生きた英語を扱えるようになる！！！
残念ながら2時間以上の学習時間を確保することが困難なことが多く、
インプットに時間が割かれ英語日記のクオリティが高まらないという悩みを抱えております。

私は読み書きのために英語を勉強しているわけではありません。
資格として、肩書としてTOEICスコアの必要性を感じたので
優先的に勉強しているのです。

それでも結局喋ることができなければ意味がない。
英語日記の文が少しでも長くなるよう
アウトプットも腰を据えて取り組んでいきたいです。

英語学習の意図は勉強することでその後の選択肢が広がるから。

将来的には英語を扱うお仕事をしたいと考えています。
例えば日本の観光地は英語対応が不十分であると感じますので、
そこで働くのも選択肢ですし、
純粋に海外営業として勝負できる機会があったらそれも良いかもしれません。

また海外に住むこともひとつの夢ですので
オーストラリアにワーカホリックも選択肢のひとつです。