重度の障害を抱えていても活躍できる場所はある
それをテクノロジーが実現している好例

▼重度障害児が視線入力で真剣勝負! eスポーツで広がる可能性(NHKハートネット)
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/643/?fbclid=IwAR3K-CVDoMKpUb2NU1lFJwG89JQlty0g6CveXdjd9CiqgWU14xshaquxywo

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