noteで「お仕事依頼ページ」が作れるようになります
最近、クリエイターのみなさんへのお仕事依頼、イベント登壇、出版依頼がドンドンと増えているようです。とても良いことです。
noteに定住するクリエイターを社会にドンドンと幅立たせるのは、noteの根本的なお仕事のひとつ。この流れを、もっともっと加速できないかなぁと考えて、色々なクリエイターさんに意見をきいてみました。
そんなわけで・・・
ユーザーページに、「お仕事依頼」のコーナーが作れるようになりました!
作り方は簡単。好きな記事の「...」ボタンから、「この記事を、お仕事依頼ページに設定する」を選ぶだけです。
やはりクリエイターさん的には、お仕事メニューや、受けるお仕事のタイプ、金額感などを毎回相手に伝えるのがシンドイんですよね。なので、それようのページを作っちゃおうかなと。
企業やメディア、出版社側からみても、「あ、ここを見ればいいんだな」というのが統一してわかるほうが、みんなハッピーになりそうです。
記事ページをベースにするので、どんなお仕事依頼ページも作れます。自分なりのお仕事の条件、価格感、あるいはNGリストなどを掲載できます。あるいはポートフォリオや見本をだしたり、依頼ページが漫画であってもいいかもしれません。
詳しいやり方は、こちらから
さっそく僕も作ってみました
お仕事依頼の機能、人気や需要があるようでしたらば、将来的には「ダイレクトメッセージ」や「コンタクトフォーム」などをつけられるようにすることも検討します。
まずはみなさん、色々と試してみてください! みなさんのクリエイター活動を加速させられたら幸いです!
いただいたサポートは、コロナでオフィスいけてないので、コロナあけにnoteチームにピザおごったり、サービス設計の参考書籍代にします。