【敷人】エピソード2(イベント)
真由美さんが出かけた後、
お姉ちゃん達2人は今日の夕方のために掃除を始めた。
僕は掃除をしているお姉ちゃん達の大きなお尻を目で追いながら妄想にふけっていた。
(僕の顔に2人、いや、真由美さんも入れて3人で重なって座ってくれないかなぁ・・・)
3人の重さを感じられたらどんなに幸せだろう? そんなことを考えているうちに僕の下半身は熱くなっていった。
その時、お姉ちゃん達がこっちを向いて言った。
僕が興奮していることに気付いたらしい。2人ともクスクス笑っている。
「あんたまた変なこ