ストレスについて
サボっていてすみませんでした。
といっても読者の方はいないと思うで、取り急ぎ神様にでも許しを乞うておきます。
さて、タイトルにつけましたのは「ストレスについて」
正直にいうと、私はストレスに対しての耐性はない方です。
メンタルは弱いです。
すぐに逃げたくなってしまいます。
何か行動を起こすときは、その展望がないと行動に移せません。
予測がつかないと怖いからです。
これは僕の視点からでは至極当たり前に映ります。
暗闇をサクサク歩いてはいけないじゃないですか。
障害物があるかもしれないし。穴や獣がいて、危険かもしれない。
だから、そんな危険な時はじっとして朝が来るまで待ちたいんですよね。
仕事も一緒。
わかるようになるまで、待っていたい。
でも、その姿勢じゃダメなことがわかってきました。
いつも未来は闇に包まれています。
一寸先は闇。
ニートをはじめとした未来に希望を持てない若者に伝えたい。
持てなくて当たり前。
偉そうにいうなよって話ですね。
実際、偉くないですし、成功者からは程遠い存在です。
社会的地位なんか0に等しい負け犬です。
でも、それでも最近気づいたことを少しづつ書き留めることにしました。
多分、希望は未来が不確定で計算不可能だからこそ、様々な確からしさを超越して、自分に都合の良いように思い描く中にしかないようです。
だからこそ、それでいいんです。
ストレスがかかるようなことを積極的にしていきましょう。
それで、後から振り返って笑えるようになりましょう。
僕は逃げました。
一度逃げました。
だから、もう逃げないようにします。
とりあえず、決意表明です。
前向きなことは移ります。
書くだけでも効果があるらしいです。
無責任に自分には安請け合いして希望を持ちましょう。