2023/02/07 オギノパン
オギノパンと再会を果たして歓喜しています。
オギノパンってのは神奈川に展開しているパンやさん。
細かいことは公式をみてください。オギノパンね。
比較的行きやすい店舗として、横浜駅の地下に昔は店舗があって、
通院している歯医者も横浜だったので、帰りに必ず買っていました。
ですが閉店してしまってこの1-2年行けていなかったわけです。
ところが久しぶりにぐぐってみたらなんと横浜駅の相鉄改札内に移転していたのですね。
一番有名なのは丹沢あんぱんで、10種類くらいある。
あと店舗によっては揚げたての揚げパンを提供しているところもあって、
大学はJR/京王の橋本駅に近かったので、ミウィ橋本の店舗でよく買っていました。
で、私が本当に愛していいるのがオランダブールです。
ごまがちりばめられたパンにピーナッツクリームがサンドされている、
とてもシンプル。ちょっとボリュームがあって一つ270円。
これをトーストするわけです。
一人暮らしはじめてからトースターがないのでフライパン。
外はサクッと(胡麻も焼けてくれるのがまたいい感じ)、
そしてピーナッツクリームはちょっと溶けて、
久しぶりにこの至福を味わうことができて、もう 幸(SACHI)ですね。
台本は相変わらず書けていませんが書きます。
何も思いつかなくてもとりあえず手を動かし続けることの方が大事なのだと気が付いた、そういう方向転換を図ろうと思ったのが昨年です。
うんうんうなってても、何も書かなきゃ書いてないのと同じ。
「ひらめき」が助けてくれることは殆ど無いのだとやっと分かりました。
書きたいものとか書くべきものって、突然ふってきてはくれなくて、
普段の生活を繰り返す中で自分が感じたり考えたりしたことの中に大体眠っている。
自分と、その周りと、世の中と、ここではない全然知らない世界とに、
ちゃんとアンテナを張り続けていかないといけないんだ