【パパインタビュー⑲】家族との時間確保のために、仕事も家事も効率化!/福岡市職員・楠本 賢司さんの場合
こんにちは!
「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です!
育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、楠本 賢司(くすもと けんじ)さんをご紹介します!
インタビュー時より遡って6年前の第三子となる長女の出生時、上の子どもたちの送迎をすべく育休取得した楠本さん。
職場には早めの育休打診を行い、同僚らにも自身のプライベートな連絡先も伝えて休業中にも連絡が取りあえるようにしていたことが、職場とのゆるやかなつながりやスムーズな業務引き継ぎにつながったようです。
育休後にも家族との時間を確保すべく、育児でも仕事でも効率化を意識するようになったというお話はとても参考になります。
▼「へその緒を切るところからずっと子どもと一緒だった」楠本さんのインタビューはこちらからご覧いただけます
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