【パパインタビュー⑱】育児は自分が主役。ひとりで育児をする寂しさを知る貴重な機会に。/長崎県高校教員・長池 将希さんの場合
こんにちは!
「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です!
育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、長池 将希(ながいけ まさき)さんさんをご紹介します!
パートナーとバトンタッチする形で1年間の育休を取得した長池さん。
育児の大変さがわかった、ひとりでの育児の寂しさを知ったと話します。
仕事を1年間離れることにご自身も周囲も心配をしたと言いますが、それでも、育休は貴重な経験だったと振り返り、これまでの働き方を見つめ直していらっしゃいました。
▼「育児は自分が主役」「少しでも悩んでいる人には取得に踏み切って」と話す長池さんのインタビューはこちらからご覧いただけます
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