ほしのぶ/藤村星伸

自称エッセイスト。30代、二児の父。社会人10年目にうつ病になる。療養中に「言葉」「書くこと」が人生のキーワードだと気づき、エッセイをスタート。関心事は子育て、書くこと、読書(子どもの絵本も含む)、運動(主にラン)、コーヒー(淹れること、お店探し)、清木場俊介さんなど。

ほしのぶ/藤村星伸

自称エッセイスト。30代、二児の父。社会人10年目にうつ病になる。療養中に「言葉」「書くこと」が人生のキーワードだと気づき、エッセイをスタート。関心事は子育て、書くこと、読書(子どもの絵本も含む)、運動(主にラン)、コーヒー(淹れること、お店探し)、清木場俊介さんなど。

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自己紹介|はじめてのnote

はじめまして。藤村星伸(ふじむらほしのぶ)と申します。はじめてのnoteなので、簡単に自己紹介をさせていただきたいと思います。 1 プロフィール 名前  藤村 星伸(ふじむら ほしのぶ) 年齢  30代 家族  妻、長男、次男の4人     アイコンは妻が描いた似顔絵です。 関心  子育て     書くこと(エッセイ)     読書(子どもの絵本を含む)     運動(主にランニング)     コーヒー(淹れることも、お店探しも)     清木場俊介さん(唄い屋) 2 

    • 走ることで得られたもの #想像していなかった未来

      1 東京マラソン出場が決まって 私は昔から、走ることが好きだった。 小学校の期間限定陸上部では、長距離選手。 中学校では野球部に入ったが、一番好きな練習は冬の走り込み。 高校では陸上競技部に入り、競技としての長距離種目を楽しんだ。 大学で部活を続けなかったことは人生で一番の後悔かもしれないけど、市民ランナーとして、フルマラソンやハーフマラソンを中心に走った。夜通しで横浜から箱根湯本まで走るイベントなどにも参加し、競技とは違った走る楽しみも味わえた。 そして社会人4年目、

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