サンクスギビング食べ放題レポ
先日、都内でサンクスギビングメニューのある店7選という記事をアップしましたが、その中からウエスティンホテルのサンクスギビングディナーブッフェへ行ってきました。
まずは前菜とサラダで前哨戦からの、、、大好きなパンにもこの日は目もくれずお肉のローストコーナーへ突撃しました!
あ、いたいた~♪
<ターキーと言えばこのソース!>
ターキーといえばクランベリーソース!ピーナッツバターとブルーベリージャム、じゃがいもとバター、寿司にわさび???くらいのゴールデンコンビ食材ですね♪七面鳥のお肉に甘酸っぱいソースが絶妙な美味しさ。
家でローストターキーを作る時は市販のグレービーやクランベリーソースを使うことが多いので、それはそれで美味しいのだけれど、こういう手間がかかったソースはやっぱり嬉しい!
ただ、我が家の主人をはじめ、日本人男性ってあまりターキーに馴染みがなくて好きじゃないっていう人が多い気がして。脂がなくてパサパサしてるっていうイメージなのかな。個人的には鶏、鴨、七面鳥といった家禽系お肉LOVEなので、あっさりしてて主張しないターキーも大好物。次の日残ったお肉をサンドイッチやパスタに活用する際も、他の食材の邪魔にならないから合わせやすいし。
この日はターキーをもう2度おかわり(←どんだけ食う)。
結局のところ七面鳥でお腹をいっぱいにするという大変贅沢なディナータイムを過ごしました。(いつもカレーで〆るのにそれはスルーした)
サンクスギビングディナーブッフェと銘打ってはありましたが、特にそういった飾り付けが目に付く感じではなく。七面鳥の丸焼きがあることと、かぼちゃ系のおかずが多数あること、そしてデザートに栗が多用されていることで秋満載な印象ではありました。
栗のデザ―トもホテルならではの手間のかかったものが多く、チョコレートと合わせてあったり、ベリーとのコラボだったり色んな味が楽しめました!
こちらのサンクスギビングビュッフェは11月24日(日)までなので、取り急ぎ食レポにてご報告まで~。
これからクリスマス、年末年始とパーティーシーズンのはじまりはじまり~ですね♪皆が集まる食卓には是非「キモめし」でサプライズとエンターテイメントを添えてください!