麻雀というゲームは、思考アプローチが多角的に存在することに加え、正しい判断をするためには状況に応じて情報の優先度付けをしたうえで対応しなければなりません。 麻雀にはこういった「脳リソースを多く使う」という性質があるため、新たに身につけたい技術があっても、様々な事象に気を取られて中々思うように学習が進まないというのはよくある事です。 守備に関して考えることは攻撃よりも多くありますが、本noteの趣旨から脱線してしまうことになるので、今回は「攻撃」に絞って話を進めていきます。
どうも、ふぉーんです。 ちょっと語弊しか生まなそうなタイトルなので、 「クソインフルエンサーみたいな記事書くな!」 と思われた方も多数いると思います。 しかしながら、内容は割とまじめな考察です。 実際に記事を見てもらえれば、このタイトルにも納得してもらえるのではないかなと思うので、最後まで読んでいただければ幸いです。 因みに、僕はクソかもしれないですが、インフルエンサーではありません。そこの所ご留意くださいませ。 ※本note含め、僕が書いたnoteの内容については
どうも、ふぉーんです。 本日、TwitterのTLを眺めていると、「ハイレバが負けやすい理由ってなんだろう?」という呟きを目にしました。 僕も何となくでしか考えてなかったので、この際だし~という事で、言語化してみるとかなり面白いことに気が付いたので、共有させていただきます。 ハイレバの話になると、メンタル的な話になりがちですが、当noteにメンタル的な話は一切出てきません。 検証に基づいた事実のみをお伝えいたします。 割と有料級の内容かもしれませんが、本note自体は全
はろはろ! ふぉーんです。 前回までは、テクニカル分析の基礎を話してきました。 このまま"インジケーターについて"や"オンチェーン分析について"等、テクニカル分析の話を続けていこうかとも思ったのですが、(実際に書きかけたんだけど・・・) 「仅仅靠分析是不足以赚钱的!」 「Поскъпнахте с BTC, докато го анализирах. Техническият анализ е пропусната възможност!」 「Vairāk ziepju
やっほー。ふぉーんです。 テクニカル分析第1回の「線の引き方」はどうでしたか? 有難いことに僕にしては多くの反響をいただけたので、第2回も頑張って執筆させていただきます。 第2回はチャートパターンについて、大事な部分をお伝えできたらと思っていますのでよろしくお願い致します。 このnoteを見て、まず皆さんはこう思った筈です。 「おい、クソまぐろ!何有料にしてくれてんだよ!!」 ・・・皆さん、落ち着いてください。 寄付したいという声が2件だけあったので、 寄付したいと
どうも、ふぉーんです。 さあ、始まりました。テクニカル分析第一章。 インターネット上には、初学者向けにテクニカル分析を解説しているサイトが数多くありますが、フワっとした内容が多いのが現状です。 僕自身もテクニカルを独学する際、情報に惑わされた悲しい過去が・・・ このnoteでは、僕のように初学時に躓かないように”やるべきことが分かる”を大きなテーマとして、僕の分析方法の基礎的なところをお伝えできたらと思います。 「今からテクニカル分析を学んでみたい」「テクニカル分析勉強
どうも、ふぉーんです。 先日ふと思い立ち、Twitterで「僕のテクニカル分析の手法を知りたい?」という旨のアンケートを取りました。 noteを書いてほしいという声が80%を超えればここに纏めようかなと思っていたのですが、現時点での途中経過はこの通り。 一時は88%あった「書いて欲しいです。わんわん。」ですが、時間が経つにつれて「シンプルにいらん。」が怒涛の追い上げをみせて、現在74.4%。現実は残酷です。 ちなみに、僕のフォロワーに烈海王は居ませんでした。 本来であれ
こんにちは、ふぉーんです。 表を見ながら期待値がプラスになる組み合わせで配合を続ければ爆益間違いなし。 ステップヒーローのサモンゲートの期待値収支表を作成しました。 初期価格では限定50の公開とします。 その後、要望があるようなら値上げして公開しますね。 表の使い方について。手順は2つ。 ①現時点での市場のトークン価格($STEP,$HERO)と、各レアリティのNFT価格を手動で入力。 ②配合の組み合わせと、それぞれのHEROのサモン回数を選択 以上です。 ※画像はレア