心理業界には、当然、カスみたいなのが存在している件について
私は以前、このトピックについて書ける範囲ギリギリで詳しく書いたけども、ウザいのがたかってくるので今では非公開にしている。
この業界には、昔からクソキモい問題がはびこっていると思われるが、この職業の特質上、個室で行われていることが多く、何らかの悪徳行為があったとしても当然ながら秘密遵守を盾にして正当化してくるのが日常となっている。
相談を受ける側と相談にいらっしゃる方は、大体は「親密な」関係にあるので、「どちらもいい気分になりやすく」、傍から見れば明らかに職業上・倫理上問題があると思われる何らかの「不正(搾取)」行為があったとしても大体は双方共に何ら問題を感じていないことが多い。
(それどころか一層ええ気分になっている)
(「えっ!?どちらも問題を感じていないって!?それやったらええやないか。何も問題ないだろう!?」というのはナシでお願いします。この問題は、世間が想像している以上に深刻なのである)
初心を失い、思い上がっているセラピストを名乗るペテン師には(どんな場合でも、「資格」なんぞ何の信用もできる要素にならん。それを重々わかっておくことだ)くれぐれもご注意をお願いしたいと思います。
本当にそのように思います。
みなさんの心(気持ち)が、これ以上傷つけられることがないように…。
追記
で、これ、当然ながら人の命に関わるような深刻な事態に陥ることもありますが、「関係」とか「心」に関することはその内容を受け止める側にも、どうしても「自分の実体験」が必要になるところがあり、誰かから詳細を言葉で説明されたとしても大抵は理解している気になるだけ、である。
そのせいで実際は大変な問題になっているのにほとんどが見過ごされてしまう。
また、当たり前だが人との関係や心の動きは視覚的に捉えることができないために、それらが問題の発端になっていたとしても確かな証拠としてはっきりと示し表すことが非常に難しいという特徴がある。
なんや、いっちょ前にカッコだけつけただけのクソEBMとか、実証的なものしか信じないとか、屁理屈でがんじがらめになっているような偏狭な馬鹿どもの前では、言語(言葉)によって追い詰められ、すぐにぼこぼこにやり込められるだろう。
「心」は大事にされるだろうか…?
そんなことは今後もありそうにない。
(だいたいは聞こえのええ文句を使い、ろくに考えもせず、ひたすらにええ加減に、出まかせでそのように言っているだけです。それが現実です。わかりますね?このような現実をできるだけ正しく見極めて、理解しようとするところから、真に、「心」を大事にしようと努めることができるのです)
こういった不条理と不可能な状況の中で、どのように戦っていきますか。
なんとなく、伝わったら、それでいいです。