【四】尾瀬ヶ原ミズバショウ最有名撮影地 1 千田正哉 2024年5月19日 17:00 【三】尾瀬ヶ原朝焼け:誰もいない|千田正哉 (note.com) のつづき■ 2021年5月20日砂嵐みたいな朝もや。カリフォルニア州モハベ砂漠のレンタカー旅を思い出します。▼燧ヶ岳こちらは「逆さ燧」として有名らしいスポットです。不気味にも見える白樺。橋を渡ります。木道がツルツル。片道標準60分のところ、注意深く歩いて80分もかかりました。帰りは木道が乾いたので50分。20代のときは所要時間半分の猛スピードで尾瀬ヶ原と尾瀬沼を半日で縦断しました。同じ季節の同じ時間帯。イメージビデオで観るような?近くの山肌にも残雪。道しるべがあるのは「牛首分岐」です。これをもし左に曲がると、関東地方・東北地方・中部地方(魚沼市)が一点で接する地点に近づきます。木道の間にも水芭蕉。木道の新旧も判る。木道の土台にも朝陽が当たってオレンジ色になりました。『ザ ロング アンド ワインディング ロード』♬ショウジョウバカマシカが花を食べてしまうのでネットを。写真の背景は川面です。そのネット。▼この時渡っている橋が、壊れていた年もありました。▼前回「最も有名な水芭蕉スポットへつづく」と書いた地点に、この記事がようやく到達。午前5:40。「下の大堀川ミズバショウ群生地」です。至仏山を背景に。この場所つづく3年前の今日:ミズバショウ@尾瀬ヶ原|千田正哉 (note.com) ダウンロード copy #尾瀬 #水芭蕉 #木道 #尾瀬ヶ原 #至仏山 #燧ヶ岳 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート