「台北101」からバスターミナルまでのお花 4 千田正哉 2024年6月26日 17:00 台北101【初クルーズ旅第24話】|千田正哉 (note.com) のつづき東芝のエレベータで猛スピードで下界へ。▲ 下層階は巨大な吹き抜けとブランド店でした。▼だから素通り。右上の人は清掃であることに5か月後に気づきました。僧侶のようです。ベストアングルに未練があり何度も振り返るが。この3か月後にはまた一人でエンパイアステートビルに。リンク▼【9】エンパイアステートビル|千田正哉 (note.com)「台北市政府」=市役所近年は東京の特別区も「Setagaya City」のように英訳しているようです。(子供の頃「Fukuoka C.」は「市」のことかなと勘違いしていました。)ブーゲンビリアと万国旗。「台北101」がまだ見えています。ベゴニア?の上にサクラ。今年1月11日ですが。タクシーもトラックも台湾総統選挙(投票の二日前)。赤い看板は「新光三越」です。ライオン? 右の白い部分は「グッチ」ですね。そういえば日本橋三越本店のライオンは今週(6月)初めて写したかも。食パン「乃が美」。宣伝文句も日本語です。同じ「統一時代百貨(デパート)」内の1階。▼「市政府駅」のバスターミナル。この「8」で基隆(キールン)行きに乗りクルーズ船に戻るつもりでしたが、路線図を再度見たら、この八斗子行きのほうが基隆繁華街を通り好都合だと知る。台湾のバスは貸切も含め100%ハイデッカーで、親が車椅子なのであきらめたと話す日本人がいました。青い窓の装飾もたいてい付いていて、邪魔。二日連続の基隆夜市へつづく▼バスで基隆(キールン)夜市へ【初クルーズ旅第26話】|千田正哉 (note.com) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #台北 #三越 #台北101 #タイペイ #台湾バス #台北市政府 4