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【十二】炭鉱の街の面影:三笠鉄道村


#旅のフォトアルバム

【十一】SL/すずらん:三笠鉄道村|千田正哉 (note.com)
 のつづき
■ 6月12日

床下で左の車軸と右のディーゼル機関とを結ぶプロペラシャフトなど。
左が「線路標識」、右が「信号」の種類。
右端には5灯までしかありませんが、千葉県の「成田高速鉄道アクセス線」(京成直通)は最高時速160キロの関係で6灯です。
踏切やがけ崩れなどの障害があると中央の信号機で五つの赤電球が順に点滅して回転のように見えます。
ただし最近は細長い赤の点滅もあります(写真中央▼)。
白石発 仙台行き(2021年)
「日本の保存鉄道」も観ました。
1975年の室蘭本線で、国内最後のSL定期旅客列車。
博物館明治村
現在は「9」の位置が異なります。(2019年▼)
北海道の「丸瀬布(まるせっぷ)森林公園いこいの森」。
ここも2020年に訪れました。▼
開業前のPR状況でしょう。
公道沿い右側の段差に、かつては駅前の建物密集地だった面影が。
右から2両目が北海道特有の石炭貨車。
蒸気機関の概念模型が動いています。右下の小さい男の子は興味なさそう。
腕木式信号機があると現地の雰囲気が出ます(と私は思う)。

【二】エスコンフィールドHOKKAIDO見学|千田正哉 (note.com)
 のあたりから記事が始まってだんだんマニアックになってきましたが、しばらくつづく。▼
【十三】SL・EL・ラッセル車・ディーゼルカー:北海道三笠市|千田正哉 (note.com)

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