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基隆(キールン)出航【初クルーズ旅第28話】

何でもいいから台湾夜市で食べてみる【初クルーズ旅第27話】|千田正哉 (note.com)
 のつづき
■ 1月11日


(矢印)自分の船が見えてきました。
左の黄緑・ピンクは檳榔(びんろう)店です。


セブンイレブン「孝三門市」に入店します。
その2階の「秘密花園」は何でしょうね?


19階建て。前日朝から停泊していました。


日本時代のビルに交通関係などの役所が。
乗船ターミナルに土産物などがあるのでざっと見る。


基隆港にお別れ。


巨大船を引き出して(?)くれたタグボートと手を振り合う乗船客がいました。


レストランが少し見えています。


船内に常駐している私の旅行代理店のデスクに、
翌朝石垣島はテンダーボートでの上陸が中止になり、市街地へシャトルバスになったことの案内。
理由は不明で、その日が大潮だった関係かもしれません。


先述のとおりこの夜だけ1時間半ディナーを遅くしてもらいました。


この日だけ丸テーブルではなく隅っこの落ち着いた席へ。
この時気づきませんでしたが右の暗幕を開けると海が見えるようです。


「ビーフウェリントン:牛肉のパイ生地包み焼き」(だったかな?)▼


コースなので他にも皿があります。
メニューは写真付き日本語版です。


台湾とはいえ1月の夜の屋外プールは無人。


屋内プールは揺れで?中央やや右上に水があふれています。その上にちゃんと監視員。


何の漁でしょうか?


スワロフスキーの階段をまた写す。乗組員さんと。

すでに公開済みの石垣島へつづく
晴天の川平湾:石垣島|千田正哉 (note.com)

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