◯△□
たった少しでも
違うと騒ぐ輩の
言に耳を貸す必要ない
みんな違って、みんないい※
ほら ある詩人も言っている
評価は一つだけじゃないから
気にしないでいいよ
○も△も□も
一辺の数が違っても
みんな一筆書きで書けるのだから
※「私と小鳥と鈴と」金子みすゞ
たった少しでも
違うと騒ぐ輩の
言に耳を貸す必要ない
みんな違って、みんないい※
ほら ある詩人も言っている
評価は一つだけじゃないから
気にしないでいいよ
○も△も□も
一辺の数が違っても
みんな一筆書きで書けるのだから
※「私と小鳥と鈴と」金子みすゞ