フィットちゃんランドセル公式

通学カバンを科学する、フィットちゃん公式note。定番なのに、新しい。子どもがよろこぶランドセルを作り続けて、絶えず新しいことにチャレンジしている私たちの裏側を紹介します。 https://www.fit-chan.com/

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通学カバンを科学する、フィットちゃん公式note。定番なのに、新しい。子どもがよろこぶランドセルを作り続けて、絶えず新しいことにチャレンジしている私たちの裏側を紹介します。 https://www.fit-chan.com/

マガジン

  • 通学カバンを科学する

    「期待値を超えるモノづくりをする」フィットちゃんの開発の裏側をご紹介します。

  • 心を耕すプロジェクト

    "心を耕すプロジェクト"では、ゴールを用意するのではなく、いろんな気づきの場を提供していきます。

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【通学カバンを科学する】#1 私たちがつくっているのは、道具としてのランドセルではない。

ランドセル国内製造販売本数No.1※ブランド『フィットちゃん』の魅力を伝えるnote。#1では、代表の橋本昌樹がランドセルづくりにかける思いを語ります。 1.子どもが一番喜ぶランドセルを目指して −橋本さんがランドセルづくりで大切にしていることは何でしょうか? 何よりも“誰が使うのか”ということを一番に考えるようにしています。通学カバンとしての品質や耐久性はもちろん重要ですが、使う本人が好きになれること、子どもたちが喜べることが大前提だと思うんです。やっぱり好きじゃない

    • 【通学カバンを科学する】#7 お客さまの声から生まれたリメイクサービス!6年間の思い出を形に

      ランドセル国内製造販売本数No.1※ブランド『フィットちゃん』の魅力を伝えるnote。#7では、お客さまの声から生まれた新たな取り組み・リメイクサービスについてご紹介します。 左/吉田 和加代(よしだ わかよ):2015年入社。ハシモトグループ取締役兼マーケティングマネージャー。 右/菅谷内 涼太(すがやち りょうた):2022年入社。インターネット事業部所属 【通学カバンを科学する】#1〜6はこちら▼ #1 私たちがつくっているのは、道具としてのランドセルではない。

      • 【通学カバンを科学する】#6 これからのジェンダーフリーとは?『ストリートファイン』『ルーモ』誕生秘話。

        ランドセル国内製造販売本数No.1※ブランド『フィットちゃん』の魅力を伝えるnote。#6では、2024年度モデルとして新たに登場したジェンダフリーのランドセル『ストリートファイン』『ルーモ』の誕生秘話をご紹介します。 左/橋本 昌樹(はしもと まさき):ハシモトグループ代表取締役。2021年に就任。 右/渡辺 陽子(わたなべ ようこ):2020年入社。デザイナー兼富山ショールーム販売担当。 【通学カバンを科学する】#1〜5はこちら▼ #1 私たちがつくっているのは、道

        • 思い出がたくさん詰まった小学校生活の最後のランドセル姿をご紹介します#エモいランドセル展

          小学校6年生の皆さん、保護者の皆様、小学校ご卒業おめでとうございます。 後半の3年間は感染症などの影響で学校行事が縮小されたり、子どもたちが楽しみにしていたことが制限されることも多かったことと思います。 それでも、学校の先生方や保護者のみなさん、子どもたちがその中でできる最大限のことを工夫して取り組んでいらっしゃったことで、素晴らしい学校生活を送ることができたのではないでしょうか。 フィットちゃんでは、「さいごのいってきますを写そう #エモいランドセル展」と題した、最後

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        【通学カバンを科学する】#1 私たちがつくっているのは、道具としてのランドセルではない。

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        • 通学カバンを科学する
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        記事

          「エモいランドセル展」に込めた想い

          こんにちは。 この記事では、「エモいランドセル展」について綴っていきます。 「エモいランドセル展」に込めた想い フィットちゃんランドセルのPRを担当している私自身も、小学6年生の子を持つ親です。 思い出を残すのが好きで、子どもたちの日常や、友だちと集まった時、イベントや旅行では、とにかく写真をよく撮ります。 見る専用のインスタで先日、ふとしたきっかけで「#ランドセル最後の日」というハッシュタグをみつけました。 そこには、親御さんの愛がたくさん詰まった言葉と、写真があり

          「エモいランドセル展」に込めた想い

          【通学カバンを科学する】#5 本質を探りながら開発を続けていく。新代表・橋本昌樹が描く未来

          ランドセル国内製造販売本数No.1※ブランド『フィットちゃん』の魅力を伝えるnote。#5では、2021年から新たに代表に就任した橋本昌樹が、就任前後の思いや今後の展望を語ります。 【通学カバンを科学する】#1〜4はこちら▼ #1 私たちがつくっているのは、道具としてのランドセルではない。 #2 100メートル先まで存在を知らせる!『安ピカッ』誕生秘話。 #3 軽く感じる!『楽ッション』誕生秘話。 #4 軽いのに、高機能。『ゼロランド』開発への挑戦 1.現場目線を学んだ『

          【通学カバンを科学する】#5 本質を探りながら開発を続けていく。新代表・橋本昌樹が描く未来

          【通学カバンを科学する】#4 軽いのに、高機能。『ゼロランド』開発への挑戦

          ランドセル国内製造販売本数No.1※ブランド『フィットちゃん』の魅力を伝えるnote。#4では、代表の橋本と開発担当の山田&平譯が、新モデル『ゼロランド』開発への挑戦についてご紹介します。 左/橋本 昌樹(はしもと まさき):ハシモトグループ代表取締役。2021年に就任。 中/平譯 武(ひらわけ たける):2006年入社。生産部部長、工場長。 右/山田 拓也(やまだ たくや):2013年入社。生産部組立課、部署長。 【通学カバンを科学する】#1〜3はこちら▼ #1 私

          【通学カバンを科学する】#4 軽いのに、高機能。『ゼロランド』開発への挑戦

          【通学カバンを科学する】#3 軽く感じる!『楽ッション』誕生秘話。

          ランドセル国内製造販売本数No.1※ブランド『フィットちゃん』の魅力を伝えるnote。#3では、代表の橋本と開発担当の安井&發田が『楽ッション』の誕生秘話をご紹介します。 左/橋本 昌樹(はしもと まさき):ハシモトグループ代表取締役。2021年に就任。 中/發田 恭生(ほった きょうせい):2017年入社。企画開発担当。 右/安井 紘一(やすい こういち):2010年入社。企画開発担当。 【通学カバンを科学する】#1〜2はこちら▼ #1 私たちがつくっているのは、道

          【通学カバンを科学する】#3 軽く感じる!『楽ッション』誕生秘話。

          【通学カバンを科学する】#2 100メートル先まで存在を知らせる!『安ピカッ』誕生秘話。

          ランドセル国内製造販売本数No.1※ブランド『フィットちゃん』の魅力を伝えるnote。#2では、代表の橋本が『安ピカッ』の誕生秘話をご紹介します。 【通学カバンを科学する】#1はこちら▼ #1 私たちがつくっているのは、道具としてのランドセルではない。 1.“光るランドセル”という新たなジャンル −『安ピカッ』はどんな機能を持ったランドセルですか? 車のライトを反射して白く光り、100メートル先からでも視認できる安心・安全なランドセルです。一部分だけでなくランドセルの

          【通学カバンを科学する】#2 100メートル先まで存在を知らせる!『安ピカッ』誕生秘話。