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イスラームに関する所感

7世紀から15世紀にかけて
交易、貿易に関わり富を蓄積した、属性が商人の共同体というイメージ。

イスラームは商人の宗教であり、ルールであり、規範であるため、商人の宗教に足りえたのだと思う。
商業の安全を保障するスルタンを商人は求めているのだろう。

生涯のライフスタイルとして商人の生業はイメージが出来るのだが、食料の生産を主に行っているイメージがわかない。
中央アジア、中東の農業は写真や図で理解を深めたい。
土地から税金を徴収するハラージュはメイン(金額、恒常的)の税金となるのか?
うーむ、イメージがわかない。

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