きじむなーあんてな2
https://note.com/fish_freedom/n/n491cfcf73344
先日、崎山さんの畑にいってきました!!
なぜかー?
この2年崎山さんの栽培しているノニジュースをのんで医者いらずのカラダだからです〜!
ノニジュースいがいにも色々な体に良きものをとりいれていますが
年末よりノニとヘナに夢中♡
こちらがノニ💁♀️
原産・・東南アジア、オセアニア
強力なハーブフルーツと言われており
ポリネシアの人々の間でノニは
「ハーブの女王」「神からの贈り物」
と伝えられる。
歴史は相当古く和名は
八重山青木 ヤエヤマアオキ
インドネシアで広く栽培されていて
「ノニ」の木の実や葉を野菜として食べたり、根、種子などを食料欠乏時に食用として摂取する地域もある。
古くから薬用として民間伝承的にありとあらゆる病気に効くと言われており、
そのためにポリネシアの人たちは「神からの贈り物」として重用しているという。
伝統医療として『鎮痛・消炎』作用の他、様々な効果を持つ万能薬として、2000年もの間使用されてきた。
「ノニ」は、マラリア、天然痘、がん、白内障、うつ病、関節炎、糖尿病、高血圧など、あらゆる病気に効くと言われているパワーフード。
わしは
砂糖も水も加えずに
無農薬で育ったノニをそのまま発酵熟成させた
沖縄県産ノニ100%のノニジュースを2年ほど愛用。
その搾かすをパウダーにしたものや
最近ではノニ石鹸もお肌つるつるになると愛用♡
ノニの原液のジュースは発酵したチーズのような独特の強い香りがあり
ノニパウダーには強い臭気はなく、ドライフルーツのような香り
ノニは、古くからポリネシア諸島の伝統医療ににおいて【鎮痛】と【消炎】に使われてきました。
ノニ140種以上の豊富な栄養素を含んでおり、鎮痛・消炎作用は、がん患者に与えられるモルヒネの約7割にも上ると言います。
また、有用成分はローヤルゼリーの約3倍と言われる他、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維、ポリフェノールなど様々で、『ハーブの女王』と言われています。
擦り傷、切り傷など、痛みを伴う怪我を
した時には、ノニパウダーを水で溶き(ゆるかったら小麦粉を少々入れる)
患部に湿布の様に塗ると、傷の治りが早くなったり、痛みが和らぐ力があります。
お風呂にいれるのもちょーおすすめ♡
うちはお店で
薬湯として足湯に活用中!
ノニジュース
ノニパウダー
ノニ石鹸
キッチン リュウグウ店頭AND全国配送してまーす🙋♀️
こちらがヘナ💁♀️
言わずと知れた植物性天然の白髪染め…
日本ではね🇯🇵
ヘナとは、
インドや中近東などの熱帯地方に多く自生する、ミソハギ科シコウカ(指甲花)という植物を粉末にしたもの。
エジプト、インド、北アフリカ、イランなどの乾燥した水はけの良い丘陵に育つ
昔から儀式などで髪・爪・手足に彩色するための染料として使われており、
クレオパトラがヘナを使って爪を染めた、という逸話もあります。
こちらも浪漫だらけやぁあ♡
インドの女性が額につける赤い印(ビンディ)にも、
ヘナが使われているそうです。
また、アーユルヴェーダ(=インド伝承医学)では、“薬草”としての長い歴史もあります。
染色用途以外にも、
豊かな髪を作る(頭皮を健康に保ち髪の毛を保護する)
浄化、頭皮のデトックス
フケや頭皮のかゆみを予防する
手足などの皮膚の薄い繊細な場所を保護する
紫外線を予防する
便秘が治る
更年期障害やPMSを緩和する
などなど👀
ヘナに含まれるローソニア・アルバ(ローソン)の酸化型赤色色素は、
毛髪の主成分であるケラチン(タンパク質)に絡みつく性質を持つので色が付きます。
へナがタンパク質と結合する際、毛表皮に絡みつくように薄い皮膜を形成します。この薄い皮膜が酸化し発色し色を出します。
さらに薄い被膜で強化されたケラチンは毛髪のハリとコシとなります。
二月から毎週火曜日をヘナ曜日ということで
毎週ヘナ染め。
色々独自にブレンド試行錯誤中!
髪は艶々。
頭は冴えてテレパシーを本格化できてきた。
新芽は枝の色が違う。
ヘナでアラブ馬のたてがみもヘナでそめていたんだって😆
夢と浪漫があるなあ
あえてよせたアラブ馬の写真🐎
そしてセルフヘナを始めてから訪れた才能が…
つづく。