死とは?

こんにちは。
今回は暗めの内容です。

タイトル通りです。

読みたくない方は読まないでほしい。

一価値観として読んでほしい気持ちはある。

友人がとあるSNSで「安楽死」に関してシェアしていることから今回の記事を書くことになった。

その友人が私に影響を与えたとかではない。

単純にその記事を目にする機会がその友人の投稿なだけで他のアプリで見ることになったと思う。

早かったか遅かったかの差だ。

で、今回の「死」だが、
私の「死」に対する価値観で最も影響を
与えてるのはとある漫画である。

遠藤平介である。

彼?の漫画は色々考えさせられることがあるため私はファンである。

彼?に会ったのは、マンガボックスのインディーズや今はLINEマンガ、ニコニコ漫画と彼?を見る機会は多い。

そこで彼?の漫画(死を圧縮せよ)にはこうあった。

「100年分の死の圧縮」と。

これには私も同感な気がする。

先月も関西の方で飛び降りがツイッターなどで話題になった。

だから痛そうなのである。

逆に生きるとは?と考えることある。
これに関しては先程の「100年分」ということを逆に解釈する。

圧縮せずちょっとずつ死を受け入れるためである。そのため、よくどこかで言われる…
なぜ生きるのはこんなに辛いのか?ということの説明につながる。

それを踏まえて、辛いことがあるなら幸せもあるだろ?と考えることもできる。

これらの話を踏まえると…
幸せが欲しいのなら、それだけ死に近いことを行えば幸せは自然とくるものだ。

よく幸せは勝ち取れと言うが、
勝ち取るのはそれだけの苦痛を味わった前後にしか起きないのである。

だが、ここで忠告する。
「死に近いこと」というがそれは万物に平等というわけでもない。
それに個人によって感じ方はそれぞれ違う。
案外、あやふやなものである。

まとめ
「死」とは?
=生きるために必要な苦痛というあやふやなものである。

※批判が来ると思うがこれも私の価値観のため受け入れる。

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