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営業マンぬの自己紹介①

みなさん、初めまして!

ご覧いただき誠にありがとうございます!

営業マンぬです。

初投稿は自己紹介という事で為になるとか価値が見出せる記事になるからわからないですが、

フランクに営業マンぬの自己紹介に目を通してみてください!

営業マンぬ自己紹介

名前 営業マンぬ

職業 不動産仲介

年齢 20代後半

趣味 トレーニング(週5〜6日は稼働してます。)/読書(月に合計8冊で内4冊は紙媒体で、その他4冊分は電子書籍やオーディブルです。)/展覧会鑑賞(美術館やイベント会場によく行きます!)

座右の銘 ポジティブは人生を豊かにする

プロフィールのヘッダーです。


学生時代

長くなるので高校の時からの歴にします。
私は、私立の当時偏差値54〜56位のなんの変哲もない高校に通っており特になんの目標も持たず日々が過ぎていくのを待っていたよくいる学生でした。

周りの友達ははっちゃけたいわゆる陽キャ、トップカースト、不良などの部類に配される子が多かったと思います。

ただ、今思うと私は本当に楽しんでもおらず刺激もなかったのだなと今改めて思いました。
なぜかと言うと全然思い出がないんです。
ただ時間が過ぎていっただけという感じですね。

高校卒業後は、大学に進学するつもりが毛頭もありませんでしたね。

当時は、大学の良さが全くわからず「大学に何の為に行くのか」「学びといことがない」、社会にでてお金を稼ぎ好きなように生きるという気持ちがあったのは今でも思います。

ただ今思うと受験勉強から逃げて、楽だと思った社会人生活を選択しただけの世間知らずでしたね。

今なら、迷わず大学に進学すると思います。

社会人から現在まで

高校卒業後は、就職活動もせずにいわゆる現場作業員・職人として工事現場働いていました。
期間はおおよそ4年ですね!

最初の2年は高校卒業してすぐにしてはいい給料をもらい好きなことにお金を使い、とにかく楽しく若さを感じていました。

ただ20歳を超えたあたりから何故か無性に喪失感を覚えるようになりました。

成人し大人として生きていかないと!という気持ちが少し芽生え職場の方や、違う現場の人を見ていると目が死んでる、、今の暮らしや仕事では40歳50歳になった時にお金持ちにはなれない。
(あくまでも主観なので気分を悪くされたら申し訳ないです。ありのままを綴るとこうゆう表現になりました。)

そして、転職に目を向け始めます。

初転職

それからはお金が稼げる仕事・業界を探すのですがやはり安直、不動産に目を向けたんですね。

これはやはり情報を自分で探す能力・知識の浅はかさが明確にでました。

もったあるだろって今なら思いますが、当時は不動産以外は視界に入ってきませんでした。

そして、なにも調べず履歴書を書いて誰しもがご存知の住◯不動産販売に送りつけ、たまたまでしょうが書類選考に通ったんです。

そして、面接‥これがねもう「アホ」この2文字が当てはまります。

私は面接なんてしたことなければ考えるという事を履き違えていたので、

志望理由は?「企業理念に感銘しました」、入社後何がしたいですか?「私は役職に就いてお金を稼ぎたい」とか本当側から見るとアホな子と思われたでしょう。

結果は当然、不採用。

それから約2年自分を見つめて直し?直してないですね、初めて自分に目を当てたんです。

その時「自分は運で生きてきた。実力・成功体験は0だ」と思ったんです。

これは事実で高校受験も1ヶ月の勉強で受かって、本当今まで死ぬ気でもがいた経験ってなかったんです。

なので、面接も考えたフリしてちんぷんかんぷんな状態で行ったんでしょうね。

脱線しましたが、目的である不動産業界に入るというのは叶わず、さぁどうする状態です。

そこで私がとった行動は「カオス」です。

宅建勉強、経営学、ビジネス書を読み漁るなど手がつけれる頭が良くなりそう・頭よく見られそうな事をなりふり構わずやったんですね。

まぁまだ「アホ」ですね。

ここからです。少し頭を使い出すのは、
当時ふと思ったんですね、面接が嫌ならしなければいい。

紹介してもらったら面接ではなく面談で入れるのではと、それからは不動産に関わりのありそうなコミュニティーや社長界隈に顔を出し始め、何とか不動産会社の部長をしている人物と接点ができたんです。

そして、会って挨拶してすぐさま不動産業界に入りたい志を示すと「面白いね!うちに来なよ!」そう言ってもらえたんですが、今思うと恐ろしいですよね。

不動産会社でも様々なジャンル、いろんな経営者がいますからねー、、

ただ、晴れてここまで転職を考えてから約2年で成功です。←長い。時間使い過ぎ、

ここからは不動産業界でのキャリアを進んでいきます。
また違う記事でまとめます。

最後に

2,042文字と長くなってしまいましたが、私がいかに頭を使わずに学生時代を生き社会人になったかお分かりいただけましたでしょうか。
簡単なプロフィールと経歴ですが、さいごまで読んでいただき誠にありがとうございます。

また不動産の経歴については更新しますので暫しお待ちください!


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