就活において、昔の自分は何故抽象的だった?
昔の自分は具体性の伴わない抽象的な発言ばかりで、周りから見たら「意識高い系の周りが見えてないバカ」って思われてたのかもしれないなぁ。
でも、なんで発言が抽象的で具体性に欠けていたんだろう
就活に限っては、サークルやこれまでの人生の中で感じた感情という「具体的な」経験を、「抽象化」した自分のwillに変換することまでは出来てた。
しかし、その抽象化された自分の夢を業務や職種という「具体的な」キャリアプランや志望動機に変換することが苦手だった。
それは、何故か。社会を知らな