日本の9割のゴルファーが知らない飛ばしの本質。300yd飛ばしたい男は知らないと損。

ゴルファーは「飛ばし」に強い憧れがある。しかし、多くプレイヤーが飛ばしで悩みを抱えている。私もゴルフを始めたときは、男としてなんとしてでも300yd飛ばしたいと思い、スコア上達しつつ飛距離をあげるためにどうしたらいいのか考えてきた。そして「飛ばしの本質」をしっかり理解した中で、必要なトレーニングをし今では300yd以上飛ばすことができる。実際に、ゴルフ歴2年目のときにドラコン大会の関西予選に出場した。ドラコン用ではない普通の45インチのドライバーで
357ydを飛ばし、全国大会の切符も掴んだ。私は、身長約170㎝と小柄な方である。決して体格は恵まれていないが、周りの180㎝を超えるドラコン選手達に対抗できた。

ここで一つ「飛ばしの本質」をお伝えしよう。それは、スイングの形、その綺麗さだけでは大して飛距離は変わらない。女子プロでスイングが綺麗な選手はたくさんいるだろう。でも男子より平均的に飛ばない。ということはどういうことかわかるだろう。ここから飛ばしに必要な考え方、そして必要なトレーニングをお伝えしよう。小難しいスイングの仕方などは無意味なのでお伝えしない。ただ、スイングを作る上で意識しないといけないこと、今までの考えから180度変えないといけないかもしれない。5ヤード、10ヤードん飛距離UPではない。20ヤード以上伸ばすための方法を知りたい方はぜひ。1日の1食分の価格で今後のゴルフ人生何十年を変えられる知識を提供します。

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