いわゆるプロとして飯が食べれるレベルを目指すには
将棋だけでなく、英語もやってみて気づいた事詰将棋を10000問達成した記事を前回上げましたが、実は若い頃私は英語学習にはまっていた時期もありまして、アルクという会社の通信教育を受講していたことがあります。(企業案件ではありません(笑))
受講していたコースは1000時間ヒアリングマラソンというものでした。今回の詰将棋の件と似ていて1年間で1000時間の英語を聴きましょうという講座です。平均すると1日あたり3時間ですね。これは、いわゆるパック旅行のように全体の枠組みはあるけれ