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鬱、精神疾患治る前の回復期はとても苦しい。

今私は15歳から27年患った精神疾患が治る前の回復期で気分や体調に波があり、1人の時情緒不安定になりやすく、感情がジェットコースター状態のこともあり、やる気が出ないことや眠いこともあり、早く仕事始めたいと焦りやプレッシャーもあり、とても苦しいシーズンです。

少し前まで症状ほとんど出なくてすごく元気で、旅行やお出かけやジムでの運動も楽しんでいたし、今も楽しんでいるけど、人と会ってる時は笑顔で明るく機嫌良くいるし、
本当に元気で楽しいから、会ってる友達はすっかり元気になったのね、って思ってる方もいると思いますが、
1人の時は体調悪い時も泣いてる時も多いの。

人に体調不良や不機嫌を見せたら迷惑だし、メンタルの不調の辛さは、メンタルの専門家の精神科医や福祉の支援者の方や、精神疾患の人をケアしたいと思ってる人にしか今は具体的には話さないようにしている。
一般人の健康な人に話しても理解されないしね。

ずっと教会の優しい人たち(私は15歳からプロテスタントのクリスチャンです)に鬱だから、メンタル辛いから祈ってくださいと言ってたりしたけど、教会の優しい人たちは優しいメール返してくれて祈ってくれて、泣く者と共に泣いてくれてたくさん救われたけど、
体調悪いメンタル辛いとか、ネガティブなことを仕事や育児や介護で忙しい一般人に言ったら迷惑だとようやく分かったの。

ネガティブや不機嫌は相手を嫌な気持ちにさせる公害だからね。

みんな人生辛いことも苦しいこともあり、体調悪いこともありながら必死に生きてるんだよね。

今はメンタルの専門家、精神科医や福祉の支援者の方によく症状や悩みを相談している。

人と会ってる時元気だったり、SNSに笑顔の写真載せることが多いから、
ふみかちゃんには涙は似合わないとか、体調悪くて寝込んでる姿想像できないとか言われたことあるけど、人の苦しみ、孤独なんて本当人には分からない。

回復期がいつ終わるか分からない、出口の見えない辛さがあるけど、必ず良くなると信じて、心や体の健康に良い選択を続けよう。

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