「幸せ」 色々なかたちがあると思います。 家族と過ごすこと、友人と過ごすこと、恋人と過ごすこと、1人で過ごすこと、 幸せのかたちは決まっていません。 自分にも「幸せ」がある。 しかし、いつもその幸せの先にある 「反対」 を考えてしまう。 こればっかりは何故だか分かりません 別に病んでる訳じゃない けど、考えてしまう。 たぶん 一生続くことなんか無いのだ という感情が 頭の中に強烈に居座っているから 大切な人との出会いもある 友人との出会いもある 良い人達
世の中には、対極、と呼ばれるものがあります。 調べてみると 天と地、男と女、右と左、明と暗、とか そりゃそうだよねって感じですかね ちなみに、1986年にノーベル平和賞を受賞したエリ・ヴィーゼルという方の言葉なのですが 「愛の対極にあるのは憎しみではない。無関心である。美の対極にあるのは醜さではない。無関心である。知の対極にあるのは無知ではない。それもまた無関心である。平和の対極にあるのは戦争ではない。無関心である。生の対極にあるのは死ではない。無関心、生と死に対す
最近ですね、noteに文章を書くことが楽しくなりました。 自分の思いを表現することができる、このnoteという空間は、とても居心地が良いようです。 今回は 「大学4年生」というタイトルです。 「大学4年生」 大学4年生ってどんなイメージですか？ 大学最後の年、就活をし、卒業論文を書き、卒業旅行に行く、だいたいこんなイメージでしょうか？ 大学生生活の集大成、社会人を目前にして、やり残したことをなくしていく、、 実際、
自分を変えたいって時ないですか？ あっ自分このままだとダメな気がするって思うとき、 変わらないとヤバいなって思う時、 のことです。 たぶん普通に生きてると、多くの人が経験する ことだと思います。 自分が思うに、 自分を変えるっていうのは2パターンあると思ってて、 １つは、悪い自分、だらしない自分を良い方向に変えようとするパターン。 もう1つは 今、置かれてる環境では、今の自分だと無理だなって思って、自分に嘘ついて、新しい自分を演じることを決心するパターン。
大学生の天国のような夏休みもあと半分くらいになっちゃいました。 嫌です。 今回は「忙しさ」についてです！ 「忙しい」という言葉って、プラスかマイナスかだったら、たぶんマイナスなイメージを持つ人が多いと思います。 「忙しい」＝仕事とか勉強とかバイトで時間が取られて好きなことができない。 みたいな感じでしょうか。 たしかに、こう考えると自分のやりたいことに充てる時間がなくなっちゃうとマイナスですね。 でも、決してマイナスだけじゃないよって言う人もいるんです。 忙
「夢」ってなんだろう。 大学4年生も折り返しを迎えようとしている、今 私の頭の中をふとよぎった言葉です。 人はなんで夢なんか語るんでしょうか？ なんで語らせるんでしょうか？ 叶うかなんて、分からないじゃないですか。 ましてや10年、20年先なんて、誰にも分かる訳ないじゃないですか。 っと少し捻くれています。 何故か。 それは、今、私自身が「夢」を見失ってしまっているからだと思う。 もう社会人は目と鼻の先に見えた現実に近いものになってきている。 そして
