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Viva宮城❣️ 作並温泉ー仙台

松島一の坊から作並温泉のゆづくしsalon一の坊に。

ゆづくし一の坊の素晴らしいところは、
チェックインが15時にもかかわらず、
作並駅からのお迎えバスは13時35分ぐらいからあること。

紅葉はこれからかな
おひとり様宿泊も絵になる
季節や時間帯によって提供されるドリンクが変わる
今回は赤しそスカッシュ
6月はレモンスカッシュだった

早めにホテルに着いたら、チェックインの時間までラウンジを利用して、ドリンクや簡単なおやつをいただきつつ、これからホテルの過ごし方を考えたり、ライブラリーの本を読んだり、ゆっくり過ごせるのだ。

自分でコーヒー豆をひいてドリップするセットも
ワインやビールなどのアルコールもある
お部屋に持ち帰ることもできるよ!
マッシュルームのピクルスは絶品
ザラメのかかったおかき💓

14時50分ぐらいになると、お部屋の準備ができたとの案内がされた。
ラウンジで寛ぐ人も、お部屋に移動する人も、みんなご機嫌な表情をしている。

私は部屋に移動して、いそいそとルームウェアに着替え、温泉に向かう。

ホテルのHPより
本当にこんな感じの温泉

この浴場にしか洗い場がないので、先ずは化粧を落として身体と髪の毛を洗う。
しばし温泉に浸かると、次に素敵な露天風呂に向かう。

結構移動距離があるので、以前一緒に来た友人は「移動が面倒だ」と言っていた。
私からすると、この移動も楽しく、変わる風景や置かれている椅子も素敵に思える。

HPより
広々している素敵な露天風呂

途中、湯上がりどころにおしるこやドリンクサービスがあるが、ここでお腹を満たしてしまうと、後の夕食ブッフェで後悔することになる。

ラウンジ近くでも、ジェラードとずんだをトッピングしたあんみつサービスもあり、甘い誘惑、危険がいっぱいだ!

これらのサービスは時間限定で、シーズンによって内容が変わる。

夕食は松島と同じく17時からスタート!

お待ちかねの夕食
ホームメイドのプラム酒など

みなさん、牛タンやステーキのカウンターに並んでいた。
私も今回はステーキカウンターに並んで、つけ合わせの野菜のみをオーダー!
ソースもかけてもらって大満足。

夕食後には、焚き木に火が灯されたラウンジでレコードを流しながら、サイフォンコーヒーサービス。

そして温泉♨️
ラウンジでドリンク片手にまったりタイム
そして寝る💤

朝は温泉♨️
ラウンジで目覚めのコーヒーとジョア!
朝食スタート!

もちろん全て美味しい

写真に撮っていない料理もたくさんあり、朝もお腹いっぱい食べた。
あー幸せ。

料理や機能的かどうかをみると、松島一の坊に軍配があがるが、ほっこりした雰囲気やコスパで比較すると、私は作並温泉の方が好きかなぁ。

どっちも大好きだけど😍

チェックアウトして、11時すぎのホテルのシャトルバスに乗る。
JRで仙台駅〜仙台空港へ。

空港では事前に決めていた職場へのお土産を素早く購入し、ピーチに乗り込む。

麺が短いので、小さなお鍋で茹でる事が可能!

帰りのピーチ座席は、両サイドにガタイの良い男子たちに挟まれて、やや窮屈な状態で帰路に着く。
見回してみると、皆同じポロシャツを着ていて、皆んなガタイが良い。
何処かのスポーツ集団か?

ま、いいか。

食べまくり、温泉に入りまくりの
最高の宮城旅行でした!


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