はじめまして。 関西在住、平日はフルタイムで仕事している55才の女性です。 好きなことや興味があることは、 身体の不思議とアーユルヴェーダ、ホットヨガ、旅行、温泉、食べること。 そろそろ、老後の生活や終活にも着手したいと思うようになりました。 数年前に病気が発見されて、その為の手術を経験してから少し価値観が変わりました。 息絶えるその日まで、自分の力で食べて自分の力で出し切りたい。 人生の目的（徳、冨、快楽）を矛盾なく追及し、現世と来世の両方を気遣いたい。 よろしくお
切るだけの朝ごはん。 炭水化物をたくさん摂っても タンパク質が少ないと満足感が足りない。 アーユルヴェーダ的に カパ強めの消化力弱めの私の朝食としては スムージーだけでも充分らしいが 食べたい欲求に勝てない。 因みに「きんごまいわし」は、丸ごと食べれて 臭みもなくて美味しいのでオススメ💓 以前、成城石井で似たようなイワシを買った事があるが、そちらは骨がかたくて臭みもあり全く別物。 #私の朝ごはん
私は子供の頃から運動が苦手。 ジムや加圧トレーニングにチャレンジしたことはあったが、どれも苦痛でしかなく続かない。 肩や腰がこわばったりするし、仕事が休みの日には整骨院やマッサージで何とかやり過ごしてきた。 でも、ホットヨガだけは、かれこれ10年近く楽しく続いている。 仕事が休みの日には、いそいそとスタジオに通い、ヨガのスケジュールに合わせてその他の予定を入れるほどだ。 ホットヨガに通うことにしたきっかけは、 夫が単身赴任になり、家事労働時間が驚くほど短縮したことだ。
月に一度だけ、インドカレー屋さんのレストランの隅っこで、インド占星術をしている占い師さんがいる。 たまたま知り合いになった人から、その占い師さんの話を聞いて たまたま予約がとれたので、占いをしてもらいに行ってきた。 しっかり1時間占ってもらった後は、レストラン内でベジタブルカレーを頂く。美味しい😋 （占いはカレー付きなのだ） 肝心の占いは、 当たっているような外れているような。 わかったようなわからないような。 ただ、心に残ったのは 今までさりげなく避け続けていた 私
スムージーとスパイス入りコーヒーは、マニアックでキュートなアーユルヴェーダの先生からアドバイスをもらい試してみて、気に入ったのでカレコレ続けて3年目を迎えた。 汁物はお味噌汁だったり 炭水化物は納豆ご飯だったり タンパク質は卵だったり、、、様々。 フルーツも大好き。 コンビニで100円のペットボトルの水を買うのは躊躇するが、500円以上のフルーツ購入には迷いはない。 自宅での食事には毎食、季節のフルーツを食べる。 ●小松菜とりんごのスムージー ●カルダモンパウダー入りの
月に一度、アーユルヴェーダを本番インドで学んだマニアックでキュートなセラピストがオーナーのサロンに通っており、マッサージをしてもらう。 毎月、アーユルヴェーダ的視点から様々なアドバイスしてもらって、ちょこちょこ試している。 私は比較的早くに身体の変化を感じることが多く、それが面白くて座学としてのアーユルヴェーダの勉強も初めてしまった。 今日ご紹介したいのは「むくな豆」と言うきな粉のようなパウダー。 ○なんとなくやる気が出ない ○何にもしたくない ○だらだらごろごろした
寝室のエアコンの動きが変である。 電源ランプが消えて、タイマーランプが点滅する。 調べてみると、どうやら故障らしい。 しかも製造から10年が経過しているので、部品がないかもしれない、とメーカーのAIチャットが教えてくれた。 一旦、コンセントを抜いて20分ぐらいしてから 再びコンセントをさす。 すると、あらら？ 再び動き出す。 でもたまに、また運転が止まったりする。 少し寒いぐらいの温度設定にして、肌布団とタオルケットに包まって眠るのが好きな私は、 毎晩「朝までエアコ
インビザラインの矯正は順調に進み、 噛み合わせの微調整の段階で 奥歯の上下にフックを付けてゴム掛けをしていた。 大体すぐに慣れるのだが、今回はマウスピースを進めても、そのゴムは短めで結構な圧を感じていたので、気にはなっていた。 するとある日、右下6番の歯茎が腫れているのに気づいた。 2週間後あたりに歯列矯正の定期検査日だったので、歯茎の腫れを自己申告。 歯科衛生師さんは 「そんなに気にはならないけどね、、、」 と言いつつ、チクチクと歯茎に針を刺していたが、すぐに 「レン
私は53才から、インビザラインでマウスピース矯正を始めた。 先天性欠損歯で7番が一本しか生えておらず、さらには左上は2番が欠損だった為に3番の犬歯が2番の位置に移動しており、3番の位置には未だに乳歯が残っている。 前から見ると気にならないが、上下とも4番から奥はすきっ歯だった。 （笑い顔になると、横から見るとすきっ歯） インビザライン矯正を始めると決めた時、家族や親しい友人の中には「今から？」と言われたが、「今だから始めるのだ」と強く思っていた。 このままでは、万が一
