みっちぃ月歩

とにかく適当でいい加減な性格なみっちぃで文章を書くのも苦手だけど、人生初にして自分のこ…

みっちぃ月歩

とにかく適当でいい加減な性格なみっちぃで文章を書くのも苦手だけど、人生初にして自分のことを自分なりに発信してみようと始めた日記が『みっちぃ月歩』。 自分らしく、ありのまま、あるがまま、今想っている素直な氣持ちを書いてみようと始めたんさぁ。ゆっくりと一歩ずつ進むよぉ~☆

最近の記事

お兄ちゃん

10月17日に娘が13歳になった! いま、みっちぃは子ども達と別々 でも、ゆあちゃん(娘ちゃん)に メッセージで、こうお願いした ママね、13年前の10月17日に ゆあちゃんを産んだ誕生の日 すごく大事で大切な日なんだ! だから、、、 会ってお話ししたいんだ~って 勝手なことばかり言ってるママ でも、本音が出てきたら伝える これが、今大切にしていること お返事は「一瞬ならいいよ」 って返ってきた! ヤッター!! そして、当日は連絡が取れなくて、

    • 嬉しい繋がり

      森の保育園っていう 園舎を持たない保育園があり 雨でも雪でも、自然の中で 子ども達が屋外で遊ぶんだよね そうやって外で遊ぶことで 感性が育つと言う事は明らか みっちぃは10年間保育園で働き 子ども達には自然が欠かせない それを強く感じた!! 自然には同じ形のものが何一つない 一つ一つが違う、違いを喜べる 一緒じゃなくていい! その形、色そのものを認めてあげられる 奪い合うこともないよね~ ある日、みっちぃは森の保育園代表の 講演会で保育のお手伝い

      • 横顔

        ここ最近、離れて暮らす我が娘と 会話があんまりできないんだぁ~ 中学生にもなると忙しいよね🏀 そんな中、ママが働いている カフェの前をトコトコゆっくりと 歩いていたんだよね✨✨✨ その夜に歩いていた姿を見たこと メッセージで伝えたんだ~ 「久しぶりにゆあちゃんの横顔を見れて すごーく嬉しかった~!(*'▽')」ってね。 返事はなーんもなかった!! みっちぃのメッセージにどんな風に想ったか 聞いてないから分からない。 その中で、、、今日のできごとありま

        • 愛のたね

          何を書こうかなぁ~って想っていると 書けなくなる だから、感じたことをちょっとだけ 最近、夏から秋を感じている 秋の始まりに参加してきたお話し会 エネルギーが高く、尊敬する方のお話し会 愛が深く、とても強い人というイメージ でも、それはみっちぃが勝手に想っているだけ どれだけ愛があり、どれだけ強いかなど まるで分らないし、本当は知らない でも、少なくともすごい人だと想っている そんな風に人に愛をもってお話しできる人 そんな人になれるといいなぁ~ってね

          世界へ続く

          いまね、人と人の繋がりを楽しんでいる SNSが進み、たくさんの人と繋がるのも 簡単にできちゃう でも、面白いのが道を歩いている時 自然の中にいる時 街中で雨宿りをしてる時 ほんの些細な日常で人と繋がるのが 面白いんだよねぇ~ 奇跡のような出会いもあるし 驚くような繋がりもあるし ビックリするような話しにもなる みっちぃはそうやって世界に出ていくんだ 来た道をたどると、点と点が繋がってる そんなことに氣付く そんな自分の人生を感じる 日本に生まれて

          「感謝」

          いつも「共に・・・」と言ってくれる リターンからのご縁で、すごい人と想い こんなコミュニケーションを取れる人になりたい そう想って楽読インストラクターになると進んだ道 そんな言語能力はないから真似はできない、、、 自分を信じてあげられず 模索するようにあっちへ行ったりこっちへ行ったり そんな自分をいつも「共に・・・」と居てくれた そして感謝がない自分に気付かせてもらいました 一番近くで、一生懸命になってくれていたのに 見えていない自分にごめんなさーーーぃ!

          運がいい!

          空と会話しながらの生活 ここ最近は天気予報というもの 数年見ていないのよね~ どんな天気になろうといい みっちぃがそうなって~ そう想うお空を勝手に描く すると、そうなることがよくある そして、タイミングも 行かないと決めると 「ザーーー!!」と スゴイ空になっている 空と会話していると、 応えてくれてる氣がしてる 運を天に任せる ちょっとしたゲーム さぁ、何を描いて出掛けよう! 理想通りに行きました😊

          夏の挑戦!

          この夏、わが子の挑戦があった! 大阪の舞台で自分のことを話す そう、ゆあちゃんは夢を伝えることに挑戦した 自分で応募して挑戦すると言ったのだ 応募をして、627人の中から最終的に 5人のファイナリストに選んでいただいた 夢は「パティシエ」 いづれ「ママとカフェをする」 ゆあちゃんはお菓子を焼いてふるまい 喜んでくれる人がいるのが嬉しいと 無邪気に笑って言う! なんでお菓子作りをしたいのか 誰のためにするのか どんなお菓子を作るのか 自分の想いをステ

          不思議な繋がり

          最近見付けた近所の森林公園 山へ行くのもいいけど、近所にあるなら 直ぐに入れる自然を感じよう ある夕方に森に入っていった 階段を上がっていって、最初の広場 ベンチに座って、富士山が見えるという ポイントにスイっと座って遠くを眺めた 心がスーッと透明な気持ちになる 自然の音が体にエネルギーをくれる感覚 みっちぃが好きなのはこういう感覚だ そしたら、向こうから少年と おじいちゃんがやってきた 虫かごと網を持ったおじいちゃんが 少年の後を追うように歩いてる

          不思議な繋がり

          kokoro no okusoko

          引越しをして、2週間ちょっと ようやくインターネットがついた!! キャー――(o^―^o)嬉しい Wi-Fiがないとこんなにも動きにくい時代?! なければないで、生きられるけど みっちぃはこれからたくさんの人と 繋がっていくんだ~ 世界にも繋がれるツールだから 活用することが必要で大事だと感じる そして、ここ最近色んな人と話す きく ・ 聞く ・ 聴く ・ 氣来 聞かせてもらっていると 子どもも大人もみんなみんな 心の奥底に光る個性がある それが、

          わが子、ゆあちゃんの夢

          今、我が子の夏が熱い! みんなの応援を受けて 子どもの夢プロジェクトの ファイナリスト5名に選ばれた! 627人の応募の中から 選出されたゆあちゃん(12歳) 夢はパテシェでいづれ ママとカフェをオープンする💛 ママはそれを受けて今は カフェでお志事を楽しんでる カフェで働きながら我が子と 創っていくカフェを想像しながら ワクワクウキウキしてる 8月3日に大阪でグランプリ決定戦! どんなプレゼンをするのだろう きっとそのままのゆあちゃんらしい

          わが子、ゆあちゃんの夢

          のどかだ~

          だいぶ久しぶりのブログになったなぁ~ 2024年7月1日に引越しした! 6月に急遽、引越ししようと決めて お気に入りの部屋を見付けようと 理想&想像を膨らませながら探した! ビックリするほど速いスピードで見つかり ここだ!!って内覧をして直感キャッチ 不動産屋さんに申し込みをお願いした ぶっちゃけ、審査が通るのを祈るしかなかった☆ いよいよ自立、シングルマザーになる やるっきゃない!この道を楽しむ 数日後、不動産屋さんから電話が入って 審査が通った!!

          バスで・・・

          ある雨の日、バスで通勤 座って本を読んでいたら 慌てたように、すみませんと連呼して 人の間を通りながら、 その人はみっちぃの隣に座った 「すみませんねー!」って頭をぺこぺこして 朝から忙しくって、、、と言って 話しかけてくる女性がいた にっこりして、話をきいてみた どうやら福祉施設で働いているみたい 慌てふためいて、バスに乗ってきて 仕事に遅刻できないと話している 職場の人たちがとってもいい人たちで 本当にその場所が好きだと話している みっちぃは「

          バスで・・・

          あるがままありのまま

          最近よく感じるのが自分らしさってこと 自分らしいってなんだ~?! 子ども達が水を浴びて「キャーーーッ」って 全身で喜んでいる姿を観ると ワクワクニマニマした 全力で今を生きてる子たちが そのままでいいよぉ!! そうやって人生楽しめばいいんだ そう伝えたい 子ども達の生きるエネルギーってスゴイ そのまんま生きていけば何だってできる そう感じる強さがあると感じる その子一人ひとりを1ミリも変えなくていい 光る魂を持って生まれてるから そのまんまその子ら

          あるがままありのまま

          決意とは

          自分で決めてきた人生 自分の人生だから やりたいことをやって生きる そうはいっても家族がいると 自分中心に考えられない人が多い 特にお母さんはそうでしょ みっちぃも長男がお腹に宿った時 絶対にこの子を1人でも育てる そうおもった その心が、頼ることを避けながら 自分がやりたいからやる そうやって勝手に意固地になっていた 16年ずーっとではないと思う でも、常にそんな気持ちを持っていた それをやめよう 本当はどうしたい?!と自分にきいた 本当はイ

          田植え体験からの

          朝、早く起きて出かけた 田植えの初体験の日 駅でシェア畑の人たちと集合 田んぼのお兄ちゃんが来てくれた T‐シャツにド根性ガエルの絵 見た瞬間、面白そうな変人さんだ! そう思った。 田んぼに向かう目の前には 小学校時代の遠足で行った 大山がみえていた 地元がそんなに遠くないこの地に こんなに自然があったんだぁ~って ちょっと嬉しくなった!! 田んぼに裸足で入って 田植え開始 大学生の女の子とおしゃべりしながら 時に無心になって田植えをした 足

          田植え体験からの