選手のふるさと#21菅野翔太ver. 福島ファイヤーボンズ
久しぶりのNOTEの投稿ですが、ブースターのみなさん元気にされてますか?
コロナの影響で試合が2回連続で中止になり、こんな顔(TωT)になってしまっていないでしょうか?
とくに3/12(土)3/13(日)B.LEAGUE 2021-22シーズン第25節「福島ファイヤーボンズ vs 越谷アルファーズ」試合については、たくさんのブースターの皆様に観戦チケットをご購入いただいたにも関わらず、中止になってしまい、楽しみにしてくださっていた皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私たち福島ファイヤーボンズもこのような困難状況にも希望を捨てずにがんばりたいと思いますので、一緒に乗り越えていきましょう!
さて今回は、福島ファイヤーボンズ キャプテン「菅野翔太選手のふるさと(福島県)」について聞いてみました!
幼少時代を過ごした『ふるさと』は、最初の夢を持つきっかけになったり、自分の個性を育ててくれた大事な場所ですよね。
菅野選手が育った「ふるさと(福島県)」はどんなところなのか?
大人になった今「ふるさと(福島県)」をどう感じているのか?
など 4つの質問をさせていただきました。
早速、アンケート回答を見てみましょう!
Q1. 休みの日の過ごし方を教えてください
菅野選手は家族と過ごす時間を大切にしているんですね。聞いてるだけで、こっちまでほっこりしちゃいます。結婚されてから、幸せいっぱいなのが伝わってきますね。ごちそうさまです。
Q2. 子供の頃どんなことに夢中になっていましたか?
なんとなく、ワンパクな子供時代を想像させますね。
「いろんな球技を家族と」っという言葉からも、仲の良い家族の楽しい休日が想像できちゃいます。お兄ちゃんとなんでも競い合って大きくなったのかな~?
Q3. ふるさとの魅力について、または地元について教えてください?
「猪苗代湖」や「信夫山」は福島を代表する観光名所ですよね!
信夫山(信夫山公園)は、菅野選手の母校から3km圏内にあり、ハイキングやランニングにも人気の観光スポットです。
「山」という響きからは想像しにくいかもしれませんが、福島市の真ん中にあり「街中にいながら自然を満喫」できる場所、標高は275メートルです。また、2000本にも及ぶソメイヨシノや山桜などたくさんの桜が植えられており、街を見下ろせる3つの展望台も人気です。
ちなみに、菅野選手は信夫山の烏ヶ崎展望デッキからの眺めがお気に入りだそうです。
猪苗代湖は、日本で4番目に大きな湖です。
冬には白鳥が飛来し、しぶき氷ができることでも有名です。夏はボートや湖水浴もできます。
小さい頃はお父さんに「海に行くぞ~」って、猪苗代湖に連れていかれた方も多いのでは? 福島県の”あるある”なんです。車から降りて「うわぁ~!海だ~!!」って当たり前に筆者も喜んでいました。波もあって対岸も見えないから、子供だった筆者は素直に海に来たと信じていました。
Q4. 福島県で育って「よかった」と思うことはありますか?
今後とも菅野選手への変わらぬ応炎をよろしくお願いいたします。
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投稿|福島ファイヤーボンズ フロントスタッフ オーモリ