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余った年賀状はどうしていますか?
今年、年賀状は出しましたか?
私は出しましたが、今までで一番少ない枚数だったと思います。
近ごろは年賀状を出さずに、SNSで新年のあいさつをする人が増えていますね。
それでも仕事関係ではまだ年賀状が必要という方も多いと思います。
余った年賀状はどうしていますか?
年賀状は多めに買いがち。余った時はどうするか決めておくと無駄がなくなります。早めに郵便局で交換するも良し、書き損じ葉書を集めている団体に寄付するのも良し。交換や寄付は2月中に終わらすとか期限を決めることも意外と大事です、つい後回しにしがちなことなので
— ファイナンシャルプランナー森悦子@55才からでも間に合う自分資産形成 (@Eccodryflower) January 31, 2022
余った年賀状を郵便局に持っていき、ハガキや切手に交換する方法がありますね。
コメントをいただきました。
「一昨年の年賀状がまだある!」
そうなんですよね、年賀ハガキはそんなに場所を取らないので、そのままにしがちです。
「郵便局で交換したけど、最近はハガキも切手も使わない」
これもとてもよく分かります。切手はともかく、官製はがきこそ本当に使う機会は無いです。
「去年の余りを今年の年賀状の試し刷りに使ってます」
これいいですね!ちょっともったいないとも思いますが、数枚くらいなら試し刷りに使ってしまってもいいかもしれません。
インクの色の乗り具合などは紙によって違うので、実際の年賀状で試したいと思う時がありますので。
交換以外の余った年賀状の使い方
郵便局で交換する以外に、余った年賀はがきはどんな活用法があるでしょうか?
・交換したハガキや切手を金券ショップで現金化する
・懸賞用のはがきとして使う
・寄付する
ハガキや切手にしても使わないのならば、いっそのこと現金にしてしまうのもアリですね。
懸賞もハガキでの応募は減っていると思うから、当選率が上がるかも??
などと考えましたが、私は団体に寄付することが多いです。
余った年賀はがきや書き損じはがきの寄付について書いています。
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書き損じはがきや余った年賀はがきの交換は、今やハガキや切手場仮ではない!☟画像をタップすると記事に飛びます
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