先月の秋休み、念願のポーランド旅行へ。 実を言うと訪れたい特別な理由はなかったものの、とってもぼんやりとした自分の中のポーランド風景、文化に対するイメージが好きで、長年訪れたいと思っていた国でした。 大学で同じロシア語の授業を取っていたポーランド人の同級生が「ポーランド語とロシア語は似ているから自分にとって簡単だよ」と言っていたのを思い出し「ポーランド語の知識がゼロな私でも、旅行中ほんの少しぐらいはなんとなーくいくつかの単語を理解できるのだろうか」とワクワクしながら現地へ
YouTube、インスタをご覧になってくれている方は既にご存知かもしれませんが、私は1年に平均3回は訪れるぐらい、大のタリン🇪🇪好き。 理由はいくつかあるのですが↓ 外食文化がフィンランドより栄えている フィンランドより物価が安い ヘルシンキから船で２時間〜２時間半で行ける タリンシティはコンパクト、でも見どころが多い フィンランドにいらっしゃる日本人の方の中にもエストニアに訪れる方も多いのではないでしょうか。ということで今回は大好きなタリンの魅力を、個人的な視点
フィンランドに移住してもうすぐ丸5年が経とうとしています。 それと同時に在住許可の更新が迫っていたので滞在許可証を移民局で更新してきました。 今回は3度目の更新で、初のPysyvä oleskelulupa（永住許可）の申請を行いました。前回の滞在許可証を更新したのは4年前でしたので久しぶりの手続きでした。 ちなみに数ヶ月前に移民局から「あなたの今の滞在許可の期限が迫ってるので更新してくださいね」というリマインダーがメールで来て教えてくれてありがたかったです。 写真屋と
フィンランド聞いて何を思い浮かべますか？ 可愛い北欧デザイン、食器、ムーミン、優雅な海外生活？ 5年前、国際結婚を機に移住してきた私にとって治安もそこそこ良く、人が多すぎない、シャイな人が多く日本人と似ていると感じる、他人との距離感が心地良い…などの理由で実はカルチャーショックをあまり受けたことがありませんし、フィンランドという国は自分にとって住みやすい国だと感じています。 しかし、そんな私にはフィンランドで苦手なことが一つあります。 ズバリ、食べ物です。 ◯フィン
こんにちは。2019年からヘルシンキで暮らすとある日本人がnoteを始めてみました😊現在ヘルシンキにある応用科学大学(ammattikorkeakoulu)にて最終学年の学士学生をしています。 こちらではYoutubeやインスタには載せきれない、よりリアルなフィンランド生活の情報や北欧暮らしの小ネタなどをブログ形式で投稿していく予定です。 そしていつも動画を見てくださる方、コメントを書いてくださる方本当にありがとうございます🙏いいねやコメントが日本から離れた場所に暮らす私に
フィンランド生活の日常を動画にしています。
