【2】ゆん🙃「主体的な幸福を求めて旅立ったフィンランドスタツアー」
初めまして。慶應義塾大学学生団体S.A.L17期の李帝潤(イ・ジェユン)と申します。私は、幼い頃から一見当たり前と思われる私達の生きる社会について、何故そうなのかについて考える趣味がありました。趣味にあやかり、学生時代も一番得意な教科は社会系科目でした。高校生になってからは社会問題をテーマとする討論大会に参加したり、外国人の友達を作って社会問題に関する話しや文通をしたりなどして様々な形で社会問題に触れてきました。慶應義塾大学に入学したからは、現代社会の二極化及び不平等の解消の