FINEST株式会社 代表 徳永美佳
オンライン時代のマナーのお悩みを解決する記事をアップしています。 研修で出たお悩みなどを中心に、実場面で活用できるオンラインのマナー記事が満載です。 オンライン時代は始まったばかりです。マナーもどんどんアップデートされて行きますので、見逃しのないようにご確認くださいませ。
FINESTはビジネスマナー研修を始め、接客マナー研修,コミュニケーション研修などを指導する研修会社です。皆様にお役にたつ情報や、FINESTの受講者への思いをお伝えしています。
人生100年時代。自分が何歳まで命をもらえるのか分かりませんが、生きている限り、常に心がワクワクしていたいと思います。そして今までは若い世代に指導する立場でしたが、これかは若い世代から多くを学んでいきたいと思います。「謙虚に」でも「輝きを失わずに」人生後半を過ごしていきます。
いまや50代以上のおじさまは「ジャマおじ」と言われるらしい。脱ジャマおじを目指し、イケてるおじさん「イケおじ」になるために、今どきの若者、女性目線の情報をこっそりお教えするnoteです。
元CAがマナー講師として活躍するために必要なことを書き連ねました。
松山大耕さんに50代母と娘(大学2年生)でインタビューをさせていただいた。「なぜ人を殺してはいけないのか?」というテーマで問いを投げかけたところ、最終的には死生観という大きいテーマに行きついた。 今回松山大耕さんにインタビューできることになった経緯は、『松山大耕さんに母娘で訊く~なぜ人を殺してはいけないのか?【序編】インタビューに至る背景(リンク)』に説明しているので、是非そちらもご覧ください。 ●●松山大耕さんプロフィール●● 1978 年京都市生まれ。2003年東京大
【はじめに】 こちらで紹介しているのは日本語講師になるために、「日本語教育能力検定試験」の合格を目指している方への受験対策をご紹介しています。あくまで私の経験上合格につながったと考えるものを書き連ねておりますので、自分にとっても良い方法は各自で模索していただければと思います。私の経験が何かしらの参考になれば幸いです。 こちらでは「日本語教育能力検定試験」の聴解問題に特化してご紹介しております。知識問題に関しては『自力で日本語講師試験に合格する方法②【受験対策編】』で説明を
【はじめに】 こちらで紹介しているのは日本語講師になるために、「日本語教育能力検定試験」の合格を目指している方への受験対策をご紹介しています。あくまで私の経験上合格につながったと考えるものを書き連ねておりますので、自分にとっても良い方法は各自で模索していただければと思います。私の経験が何かしらの参考になれば幸いです。 日本語講師になるための方法は「日本語教育能力検定試験」に合格する以外にもあります。詳しくは『自力で日本語講師試験に合格する方法①【日本語講師 概要編】』で説明
【はじめに】 こちらは日本語講師になるための方法をご紹介しております。また今後日本語講師が国家資格になる可能性について、私が資格取得している「国家資格キャリアコンサルタント」の移行時の事例を比較してご説明しました。 「日本語教育能力検定試験」の具体的な勉強方法や受験対策については、『自力で日本語講師試験に合格する方法②【日本語講師 受験対策編】』で紹介しておりますので、そちらをご覧いただければと思います。 日本語講師を目指してみる令和に入りビジネス関連サイトでは、日本の働
広告とは異業界の受講者・・・マナー講師?!NewspicksのNewschool 佐々木紀彦氏が講師のコンテンツプロデュース講座を終えると、自社のFINEST(ファイネスト)が打ち出す新たなコンテンツ「ミニマムマナー」をプロデュースするためのヒントを得ることができた。 しかし次なる課題は、それを上手く宣伝することだった。広告となるとまた別のスキルが必要になる。 ということで、私は今度はNewspicksのNewschoolの「広告クリエイティブ講座」を受講してみた。講師は、
「義理チョコ」ならぬ「ありチョコ」!イケおじの皆様に是非ご紹介したい記事があります。2月14日はバレンタインデーですが、私が運営に携わっている一般法人ビジネスカラー検定協会で、バレンタインデーにちなんで「愛の色」を調査しそれをnoteの記事にアップしました。 この記事で注目したのは、バレンタインデーと聞いて「義理チョコ」をイメージするのは、女性より男性の方が割合が高かったということです。バレンタインデーといったら「義理チョコだわ~」とイメージする女性は11.8%程度でしたが
自己紹介こんにちは。FINEST株式会社という研修会社の代表兼講師をしております徳永美佳です。このマガジンではFINESTの研修を通じて、皆様にお役に立てる情報があればと. 、思いをしたためています。 誰か電話をとってくれ!「いつも会社で電話が鳴ると、誰か電話取ってくれないかな~と身を潜めて待ってます。」そんな受講者の本音をよく伺います。今や一人1台携帯電話を所有している時代です。そうなると固定電話で話すことに慣れていない方も増えてきました。プライベートで使ってきた携帯電話
自己紹介昭和~平成に替わる時期にANAに入社し、良い時代にCA生活を送りました。時代は流れ、ANA仲間とマナー研修会社を立ち上げ間もなく10年。令和の時代に取り残されないように必死で若い世代と交流し、その中で若い世代と私たち世代をつなぐ~「イケおじ」として知っておきたい~記事を書いております。同じ世代の皆様のお役に立てば幸いです。 遠距離恋愛の新入社員イケおじの皆さんに是非知っておいて欲しいことがあります。それは、もはや昭和時代に粋だと言われたことが通用しなくなっているとい
『東京は暖かいですか?京都は朝から雪なんです。』 2月の中旬、松山大耕さんとのZoomでの初対面の会話の始まりは、天気の話から始まった。 ●●松山大耕さんプロフィール●● 1978 年京都市生まれ。2003年東京大学大学院 農学生命科学研究科修了。埼玉県新座市・平林寺にて3年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年観光庁Visit Japan大使に任命される。また、2011年より京都市「京都観光おもてなし大使」。20
小泉&ブッシュ会談でサービスを担当した新川義弘氏へのインタビュー NewspicksのNewschool 佐々木紀彦氏が講師のコンテンツプロデュース講座の最後の回は、「コンテンツアントレプレナー」をテーマにしたオンライン配信をするインタビューイベントの開催というものだった。受講者全員が5~6名のチームに分かれて、各チームがゲストを選び当日の進行を行う。 私たちのチームは、Zoomで何度か打ち合わせする中で、「食」をテーマにしてはどうかという流れになってきた。 そこでふと、
動画課題が、最もミニマムマナーの実走に繋がった!NewspicksのNewschool 佐々木紀彦氏が講師のコンテンツプロデュース講座での学びの中で、最も実走に繋がったのが動画の作成だ。 3分以内の動画コンテンツを作成するという課題が出され、講師の方は平山勝雄氏。TV界で数々の有名番組を作り上げ、現在はYouTubeチャンネル運営や映像制作を手掛ける 株式会社 ケイコンテンツのCEO プロデューサーである。このような映像のプロの方のご指導を受けられるというのも、このNews
トランスジェンダーの杉山文野さんは娘の学校の先輩だったNewspicksのNewschool 佐々木紀彦氏が講師のコンテンツプロデュース講座に参加し、その2回目の課題がインタビュー企画を提出するというものだった。A41枚に提案書を書いて、受講者全員で投票し上位数名の企画が選ばれ、実現に向けチームで取り組むというものだ。 まずは誰にインタビューするかを考えなければならないのだが、私は全くのノーアイディアだった。改めてこれまで仕事以外に興味を持たずに生きてきたことに気付き、我な
コロナ禍で残された人生をいかに生きるか。人生100年時代と言われ、50代は折り返しを過ぎている。2020年何か自分の中で人生の停滞を感じていたころ、Newspicksからメールが届いた。 佐々木紀彦氏のコンテンツプロデュース講座 受講のハードル Newspicksが主催する「学ぶ」「創る」「稼ぐ」をテーマとするNewschoolという学校がある。そこで、スクールの校長でもある佐々木紀彦氏の講座が開講されるとの案内であった。6回の講義で20万を超え金額は決して安くはない。更に
自己紹介 記事を読んでいただきありがとうございます。私は昭和から平成に替わる時期にANAに入社し10年余り国内線~国際線CA~本部勤務を行い退職。その後結婚、出産を経て、みずほ証券で秘書勤務。JAL系の研修会社で講師業の経験を積み、研修会社FINEST株式会社を設立しました。皆様のお悩みを聞きながら伝えたい思いや、離婚経験や子育ての事などHPや研修では伝えきれないことをnoteに書かせていただいております。 突然1年間の仕事がすべてなくなった2020年2月にダイヤモンドプリ
自己紹介昭和~平成に替わる時期にANAに入社し、良い時代にCA生活を送りました。時代は流れ、ANA仲間とマナー研修会社を立ち上げ間もなく10年。令和の時代に取り残されないように必死で若い世代と交流し、その中で若い世代と私たち世代をつなぐ~「イケおじ」として知っておきたい~記事を書いております。同じ世代の皆様のお役に立てば幸いです。 プレパトの夏井先生&梅沢名人の掛け合いが好きTBSの木曜夜7時から放送中の『プレパト』。(いきなりの余談ですが、『プレパト』の番組名は、最初の番
自己紹介記事を読んでいただきありがとうございます。私は昭和から平成に替わる時期にANAに入社し10年余り国内線~国際線CA~本部勤務を行い退職。その後結婚、出産を経て、みずほ証券で秘書勤務。JAL系の研修会社で講師業の経験を積み、研修会社FINEST株式会社を設立しました。皆様のお悩みを聞きながら伝えたい思いや、離婚経験や子育ての事などHPや研修では伝えきれないことをnoteに書かせていただいております。 「TELハラ」とは?新入社員は電話応対が大の苦手・・・。4月からフレ