OWVの沼底に辿り着くまで 〜5.佐野文哉〜
佐野文哉様
遅くなり申し訳ございません。
私は佐野文哉が好きです。
いつからか…UBAUBAでザクロ食べてた時なんかな…
佐野文哉にザクロ渡したUBAUBAの監督は変態(と書いて天才と読む)すぎるよね
でも軽い気持ちで見てた炒飯動画とか「OWVの日常」でなんかもう好きだった気もするし
(今炒飯OWV見るとみんな若いな!幼い!)
私プデュはパフォーマンスだけ見てたんだけど、白い佐野文哉に「この人やば」ってあの頃から好きだった気がする。
あの白い衣装で青髪な佐野文哉。
覚えてる。
うわ、この人やばいって。
なんか、改めて考えると、ずっと佐野文哉見てんじゃん。好きじゃん。って頭を抱えてしまう。
佐野文哉って関節の数が人より多いんですよね(断言)動きがおかしい。ダンスがすごい。気を抜くと佐野文哉見てる。目で追ってしまう。
顔もいいし、声もいいし
佐野文哉って猫だから、最初はガルガル警戒心MAXな状態を知るんですよ。そんな佐野文哉なんです。そんな佐野文哉に圧倒される。
圧倒。
そんで好きになってお互いなれてくるとさ、警戒心皆無なデロデロな甘い佐野文哉出てくるやん?
OWV内やファンに対して甘々で、めっちゃファンサしてくるし、ガチで全員目を合わせようとするし、ガン見してくるし。
そんなん好きになるやん?????
妄想話するんですけど。
私と佐野文哉が会話してて、突然、
文哉「で、俺のこと好きなんでしょ?」
私「?!!?!!べ、別に??!!!?!」
文哉「ふーん」
って冷たいリアクション欲しいですね。
(朝8時に書いてる私はなんなんだ)
改めて考えると、PRODUCE 101から確実に好きでしたね。この頃に佐野文哉布教されてたら人生違ってた気がする。怖い怖い。
あと、佐野文哉の話をするなら2021年夏OWV単独ライブ「WIND」をしなきゃ(使命感)
WINDって幻化してるのが残念なんですけど、最後の佐野文哉の挨拶。
私が佐野文哉に落ちたのはWINDの挨拶だと思う。
バチバチなアイライン太めの強めなメイクの佐野文哉。
そんな佐野文哉がさ、OWVのファンに向けて挨拶してさ
文哉「あの、、、愛してます。」
なんということでしょう。恐ろしい男です。
この挨拶を聞いた私「佐野文哉やば…」
隣にいた片割れ「佐野文哉は見ちゃダメ」
佐野文哉は見ちゃダメ
これなの。でも見ちゃうの。目で追っちゃう。
佐野文哉は見ちゃダメって言い合いながら佐野文哉見ちゃうの。
もちろん勝くん(秀太も本田くんも)見てるよ!見てる!最推し見てるよ!みんな見てるよ!
でも佐野文哉見ちゃうじゃん。
目の前で佐野文哉がパフォーマンスしてごらんよ。見ちゃうじゃん。もう好きじゃん。無理じゃん。
CASINOのあの衣装とか、佐野文哉発光してたよ?(????)
あと佐野文哉って何でも出来ちゃうじゃん。ずるいよね。センスがありすぎる。
運動神経がいい人ってたまらん(ない人も好きだよ秀太)
ここぞって時に決めてくれるやん。
かっこいい。
そんなん好きにきまってる。木村すぎる。好きじゃんそんなの(急なスマヲタ人格)
恐ろしい男だなって思ってます。ほんと。
佐野文哉、こっち見ないで下さい。
本田くんもです。こっち見ないで。
私はガン見したいんだけど、目は合いたくないです。
佐野文哉と目が合ったことがあるんですけど、ほんと耐えられないから。まじで。
めっちゃ好きなんよね、佐野文哉。
そりゃ佐野文哉プロデュースのカンゴールも買うよね。
なんか気づいたらOWV全員推せる程好きになってて困る。魅力的すぎる。
やっとOWVの沼底に着いたと思った?
違うんよ。もう一つ語りたいのよ。このOWV現場閑散期のうちに語りたい!
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