コロナ経済から未来を作り出す判断力♪
最初の就職先で、「常に どんなことも余裕をもって行う♪」と先輩から。
これは余裕をもっておくと、状況判断を冷静にできることを意味する♬と今再認識し、過去を振り返ると、結果論からして判断に間違いがなかったことに気が付く。
余裕をもって=時間をかけて状況判断をすることの大切さを一層感じる。お陰で助けられていると。
こんな投稿をした。
思えば、長閑なところは影響は少ない。
全く影響がなかったところもあるかもしれない。
これは、世界各国だろう。
しかし、人口が増え 町が発展し続けているところほど、このコロナ経済が落とした影は大きいことに気が付く。
町が急に発展したところなど、過去にない経済の浮き沈みに振り回され、その影響は今後も響くはずである。
大きなマネーが動いていた経済が止められたのである。
個人・大中小零細関係なく容赦しなかったコロナ経済。
今、見えているのは
「氷山の一角」
と思われる。
しかし、未来を作らなければならない。
公私ともに、冷静に様々に状況判断・配慮していかなければならないと感じる。(方向性を大きく変えることも含む)・
繰り返すが、国内は今後も大きな自然災害が続く。
それを乗り越えるだけの土壌を個人レベルから準備していく必要性を厳しく感じている。
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Cohibaのちょっと一息♪
最初の職場で、一寸よそ見をしようもんなら「自分の仕事を終えてからになさい!」と細かにアドバイスがあった。
また 他者の作業内容で影響のあることを見逃すと、経理のどの部分に影響するか、見逃す事の損もアドバイス。
社員が何か私に話しかけようもんなら、「仕事を教えている最中に、要らぬことをしないで!」と先輩は彼らを怒っていた。
思えば、周りの環境に流されないこと、状況判断教えてくれていたのかもしれない。
今 公私ともに どんな環境にも流されず動けるのは、先輩の細かな配慮によるものだと有難く思っている。