国際機関への入り口は・・・

え！？　この人がTOP！？うっそ～！！え～、ファッション関係でないの？

私の国際機関に対する興味の入り口は、ある人物でした。この人物からサイトを読むようになった。そりゃ～、最初は何を言ってんだかわからない！専門用語がビシバシ！なんじゃろかい！？専門用語や必要な内容を調べまくりです。（楽しかったですね～♪）

ところが・・この人物・・・いえ、この方の我が国　日本に対する見解が厳しかった。国内で飛び交っている情報が恥ずかしいくらいに。遠い未来に対する見解が厳しい。それに対して、日本の政府や金融機関に対する意見も容赦なかった。

※　真剣に向き合って心配してくれている。

私が心配している老後とのことも・・・自然災害のことも。個人レベルから企業・金融・・・政府のことにまで。

※　意見・提案してくれている♪

この人（当時はね！！今は　この方。( *´艸｀)ふふふ）が　これだけ言ってくれてるなら、このサイトを読んで　微力でも力を入れないと。わかってくれる人に伝えないと！！そう心に決めて、読んでます。

そのうち・・・国際機関・・・しいては、内閣府等にまで興味津々。

凝り性だからね、〇〇ちゃんは！！黙っとけば可愛いけど、あんたは喋ると恐いから♪　好きな人の前では黙って馬鹿のふりしなさいよ！！たぶん　出来んだろうけど・・・。と周り。

「この方」は、もちろん女性♪♬　最初ファッション誌に素敵なマダムで紹介。考え方は　もちろん、小物使いから色使い・・・100％　いえ数億％、私が理想とする女性。彼女が紹介されていると釘付け。若い方には、こんな方のファッションから見て　国際機関や自国の各機関への入り口に立ってもらい、利用してもらいたいと思ってます、この方　未だに現役　バリバリ。その方の名は

※　クリスティーヌ　ラガルド　

先頃まで国際通貨基金（IMF)のTOPでした。　今は欧州中央銀行のTOP。

海外の「緒方貞子」さんですね。やんわり・・・だけど厳しい視点。IMF最後の時、私達へコメントする動画が公開。私は、大切にしている。

これからも素敵な女性、私達　後を追う女性のリーダーであって欲しいと思っている。届かないけれど・・・

我が国　日本を思ってくださって、有難うございます。