他国の現状とネットから学ぶこと
※ 素人だけど、人の「噂」的情報に振り回されたくない方へ。
流行ものが、落ち着かない。素人でも感じることが出来るのが、他国の患者さんの様子から「流行もの」の※傾向がよめること。(傾向とは、「流行もの」の癖。どのような症状で、どのくらい潜伏期間があるのか、各世代別に どんな症状が起きているかなど。)
今回の流行もの、ネット社会の良さを浮き彫りにしてくれた。それは、他国の人々の様々な「SOS」=他の人々へ、自分たちの置かれている環境=厳しい本音を、到底 言いづらい本音を
※優しい心で伝えていくれていること。
ネットは、リアルに伝えてくれている。知りたい現状を教えてくれる。
私たちは、それを察し=今後の自分たちをよんでいかなくてはならない。
※ 何が必要になってくるか。今後 どんな環境になっていくのか。
感染し厳しい環境にいる彼らと、その彼らを助けようと必死に「命をかけて」助けようと頑張っている人々が、厳しい現状をネットにのって伝えてくれているのだから。
少しでも、それに形を変えて応えたい。